CFKは、Nintendo Switch/PC(Steam)版「MazM: オペラ座の怪人」を発表した。
「MazM: オペラ座の怪人」は、MazMシリーズの第3作目となるミステリーアドベンチャー。「MazM: ジキル&ハイド」の続編として、1910年に発表されたフランスの作家ガストン・ルルー氏のゴシックホラー・ミステリー小説「オペラ座の怪人」を現代的な観点で再解釈し、ゲーム化した作品だ。
19世紀末フランスのベル・エポック時代を独特な雰囲気で描くグラフィックや登場人物の個性的なアート、そして「オペラ座」の世界に浸れるクラシック音楽が特徴の本作。プレイヤーはオペラ座をざわめかせた“オペラ座の怪人”についての真相を調べることになる。
ストーリーを進めながらさまざまな人物情報と雑学事典を集め、オペラ座の謎に近づこう。また、手がかりを探す過程でミニゲームやイラストを楽しむこともできる。なお、発売日は近日中に発表予定だ。
タイトル名:MazM: オペラ座の怪人
プラットフォーム:Nintendo Switch、PC(STEAM)
ジャンル:ミステリーアドベンチャー
リリース日:未定
価格:未定
プレイ人数:1人
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、ロシア語、スペイン語
開発:Growing Seeds、CFK Co., Ltd.
パブリッシャー:CFK Co., Ltd.