エクサネットは、対戦型ボードゲーム「マグネッタ」のクラウドファンディングを3月30日よりMakuakeで開始した。
「マグネッタ」は、磁石コマをボードに置いていくアクションボードゲーム。コマ同士がくっついたり、ボードから落ちたら「マグネッター!」。回収して手持ちのコマが増える。手持ちコマを全て置ききれば勝利だ。
本作は東京ビッグサイトで行われるゲームマーケット2021春にも4月11日に出展し、会場ではテストプレイ体験が可能。一般発売は6月を予定しているとのことだ。
クラウドファンディングは4月29日まで実施。「超早割25%OFF」などリターンも用意されているので、気になる人はチェックしてみてはいかがだろうか。
Makuake
https://www.makuake.com/project/magnetta/
プロジェクト開始の背景
「コロナ禍で家庭や職場にストレスが蔓延する社会の中で、笑顔と活気を取り戻すためのゲームを開発したい!」、そして「私達のその想いを出来るだけ多くの方々に伝えたい」という狙いからMakuakeへの挑戦を決断しました。小規模事業者にとってのテストマーケティングと販路開拓を同時に実現してくれるツールと実感しています。
商品の特長
ルールは簡単!手持ちのコマを全て置ききれば勝ち。1プレイ3分のスピード感。
「マグネッタ」のルールは実にシンプル。手持ちの磁石コマがゼロになったら勝ち。置き方は「平置き」や一発逆転の「いぢわる置き(縦置き)」は自由。磁石コマがくっついたり、ボードから落ちたら「マグネッター!」、回収して手持ちコマが増える。計12個のコマは2人プレイなら6個ずつ、3人は各4個、4人は各3個で楽しめる。
コロナ禍を吹っ飛ばせ、ご家庭や職場に笑顔と爆笑の渦を届けたい!お子様の知育ゲームにも。
・「マグネッタ」モニター体験者の声
小さなお子様もシニアの方も、幅広い世代から「面白い、楽しい」と大好評。小1の息子が「あと50回やりた~い!!」って。子どもはS極とN極の磁石の不思議体験に「なんでくっつくの?離れるの?」と、知育ゲームの要素に好感が持てました。コロナ禍の巣ごもり生活の中でも家族に笑顔があふれ、愛のある会話とコミュニケーションが生まれました。
働き盛り世代からは「ストレス解消やリフレッシュにおススメのアイテム」と好評です。
純国産クオリティ、中小企業ものづくりで経済活性化!「クルマザ」プロジェクトの第1弾商品。
「クルマザ」とは、デザインとものづくりが融合し、社会の課題解決に挑戦するプラットフォーム。日本の“ものづくり”の活性化と発展を目指し、多彩な中小企業が「知恵と技術とアイデアを持ち寄り、新しいイノベーションを巻き起こす」プロジェクトで、第1号案件がこの「マグネッタ」です。
プロジェクト概要
プロジェクト名:磁力を読んでコマを置ききれ。新感覚の対戦型ボードゲーム「マグネッタ」誕生!
期間:2021年3月30日~2021年4月29日
リターン:「超早割25%OFF」~「マクアケ割10%OFF」
販売予定価格:3,960円(税込)
ゲームマーケット2021春でテストプレイ体験
「マグネッタ」テストプレイ体験ができます。
会場:東京ビッグサイト
出展日:4月11日(日)のみ
ブース:日販(イ09) ※テストプレイ体験は試遊スペース