Elexは、iOS/Android用アプリ「ウォーキング・デッド:サバイバー」について、10月28日より新TVCM「撮影の合間に」を放送する。
今回のTVCMには、お笑い芸人の劇団ひとりさんと狩野英孝さんがCMキャラクターとして起用されており、狩野英孝さんを代表する往年のギャグも盛り込まれている。また、CMの放送に先駆けてCMカットや撮影現場のレポートなどが公開されたので、こちらにも注目だ。
CMカット
撮影現場レポート
劇団ひとりさん「(狩野さんとは)親しくはないんですよね(笑)」とコメントしていたものの…?
劇団ひとりさん迫真の演技の裏には、再三のイメージトレーニングとストイックさがありました。「うわー!ス、スタッフー!」スタジオの中心で助けを求める狩野さんに、スタッフの反応は?“とあるビールCMの撮影現場”ということで、カウボーイ姿で登場したお二人。
演技内容について監督から説明を受けた後、「ちなみに、お互いになんて呼び合いましょうか?」と質問すると、「べつに親しくはないんですよね(笑)」とひとりさん。「いやいや、なんでですか!(笑)」と、この小ボケに狩野さんも間髪入れずツッコミを入れるなど、リラックスした状態で撮影がスタートしました。
撮影後のインタビューでも「生で見た演技は、凄かった」と狩野さんが語るほど、本撮影での演技力が光っていたひとりさん。度々監督から「とても良いです!」と絶賛され、「俺の演技を見て、自分に活かせ!(笑)」と狩野さんにも自らアドバイス。イメージトレーニングを欠かさず行い撮影に臨むひとりさんの姿に、「やっぱすごいな…!」と狩野さんも感心しきりの様子でした。
劇団ひとりさん迫真の演技の裏には、再三のイメージトレーニングとストイックさがありました
狩野さんとの共演シーンでは、自ら積極的に話しかけて和やかなムードを作っていたひとりさん。しかしカメラが回ると一転、ゾンビに襲われるという極限な状態を一瞬で演じ上げ、その演技力に監督も「うーん、本当に素晴らしい!」と手放しで称賛していました。
極めつけは、襲われている狩野さんを猟銃を使って自ら助けるシーンでのこと。「(この場にはいないけど)自分のすぐ後ろにも、ゾンビがいる想定で銃を撃って助ける。そんな切迫したシーンを撮影したい」という監督からのオーダーに、撮影の合間に何度もイメージトレーニングを繰り返していたひとりさん。
そして本番では、鬼気迫る表情と切れのある動き、そしてシチュエーションに合わせたアドリブを時折入れることで、幅広い演技を披露。自らも「もう一回お願いします」とリクエストし、このシーンだけでも撮影は約20回。このシーンにぴったりな演技を、ストイックにスタッフと追求していたひとりさんでした。
「うわー!ス、スタッフー!」スタジオの中心で助けを求める狩野さんにスタッフの反応は?
今回一番の見せ場でもある、ゾンビに襲われるシーン。ご自身の持ちギャグでもある「スタッフー!」と助けを求める演技に、シリアスな場面ながら、おなじみのセリフがスタジオに響くシュールさに、監督やスタッフも笑いを堪えるのに必死でした。
また監督からの提案で、普通のイントネーションで叫ぶ演技もリクエストされた狩野さん。こちらでも恐怖に怯える演技を見事に披露し、「どっちのパターンも捨てがたい…!」と監督を悩ませるほどでした。
ひとりさんの演技指導のおかげもあってか、そんなシリアスなシーンでも迫真の演技をする狩野さん。時折、監督からもOKが出たシーンが映し出されたモニターを見て、思わず「にやっ」と満足げな様子でした。
劇団ひとりさん・狩野英孝さん 撮影後インタビュー
――Q1:CM撮影の感想を教えてください。
ひとりさん:とあるCMの撮影をしている際にゾンビが来る…という設定のCMです。…そっちはそっちで、もう1個契約できないかな(笑)CM本編を撮っているカメラもあるし、劇中に出てくるカメラも立派なカメラが使われているから、「あれ今どっちのカメラで撮っているんだっけ?」ってややこしくなる瞬間がありましたね(笑)
狩野さん:スタッフさんが多いなーと思ったりするんですけど、実はスタッフ役の役者さんだったりしましたよね。
ひとりさん:そう!我々が見間違うぐらい、CM撮影現場(という架空の設定)がちゃんと作りこまれていました。
スタッフ:ゾンビも、かなり本格的なメイクが施されていましたね
狩野さん:メイクだと分かっていても、スタジオの裏ですれ違った時に「おはようございます」とゾンビに言われると、ちょっと怖いですやっぱり!ビビりますね、わかっていても(笑)
ひとりさん:俺も、とっさに頭をドライバーでぶっ刺そうかなと思いました(笑)
狩野さん:ゾンビ役の方々の動き方がすごくリアルで、本当にその世界に入ったかのようでした。
スタッフ:お二人もゾンビ役やってみたいですか?
ひとりさん:やっぱり我々のこういう職業なので、「なんか1個爪痕残したい」って悪目立ちそうだね。
狩野さん:若干コントになってしまう気がします。
ひとりさん:ゾンビに徹することができないんじゃないかな、我々は(笑)
――Q2:お二人はTVCMでは初共演となりました。お互いの演技についてはいかがだったでしょうか。
狩野さん:迫力がやっぱりあるなと思いましたね。ゾンビにビビる感じのリアクションとか。先輩(役)としてちょっと強くカッコ良せたい、でも怖い。みたいな。初めて(ひとりさんの)生演技をみて、凄いなと思いましたね。
ひとりさん:今回は狩野さんに引き出してもらいましたよ。この現場来るまで、今日はどういう演技プランでやろうか、と悩んでたんです。でも狩野の芝居を見て「あ、これか!」と。やっぱり守ってあげたい。と思わせるんですよ。俺が守らないでどうするんだ!と思いました。
狩野さん:実際にCMの設定でも、この間柄でしたからね(笑)
ひとりさん:やっぱり「いや、こんなやつを守っても…」って思ったら、気持ちが入らないですから。「絶っ対にこいつだけは守る!」そういう気持ちでやっていました(笑)
――Q3:このゲームプレイ経験のある狩野さんに、CMの秒数にちなみ、15秒間でこのゲームの魅力を劇団ひとりさんに教えてください。ウォーキング・デッドだけに“噛まず”にお願いします。
ひとりさん:噛んだら、契約破棄ですから。(魅力が)伝わったかどうかは、僕がジャッジします。
狩野さん:パッションで行きますよ!
スタッフ:ようい、スタート!
狩野さん:あの~あなた、人生損してます!はい、あの数々のですね、ゲームをやっている私が言うんですけども、やっぱりこのゲームってのはですね、この位置から町を作ったり、人を育てたり、とにかくどんどん成長させていくんです。イコール、同時に自分も成長するはずなんですよ、あなたは人生損してまっ、、
ひとりさん:ストップ!
狩野さん:…伝わりました?
ひとりさん:…完全に伝わりました(笑)人生損しているってことだね。ゲームの内容は全然分からなかったけど、損をしているって言われると嫌ですもんね。それはやりたい。損したくないから。
――Q4:ゲームの中で好きなキャラクターは誰でしょうか。
狩野さん:ん~難しいですよ。みんな魅力的ですからね。
ひとりさん:結局、リックなんですよ!みんなこの手の質問では、(回答として)リックを避けがちじゃないですか。でも、ちゃんと考えてみて欲しい。やっぱり、リックじゃないかなって思います。
狩野さん:たしかに1番人間らしいというか。強さもあり、弱さもあり。
ひとりさん:なんかリックは評価が低いよね。実はリックが1番苦しんでるし、みんなを守るために心を悪にしている。ただ(好きなキャラクターが)リックって言うと、ダサイやつって感じられちゃう気がしますね。
狩野さん:結局、主演が好きなんだ。みたいな(笑)
ひとりさん:そうそうそう。そこはやっぱり、ちょっとずらしたいっていう欲求があります…。
狩野さん:もしあえてずらすなら?
ひとりさん:こういうときに、やっぱりユージーンって言うと、「やるね~」って感じがするよ。
狩野さん:センスありそうですよね!僕は、ちょっと「お前本当に見てるのか?」って言われるかもしれないですけど、やっぱりグレン。
ひとりさん:お前本当に(作品)見てるのか?(笑)
狩野さん:見てます(笑)グレンがアジア人というのが共感できますし、戦闘能力は強くないのですが、「守りたい」っていう正義感でグイグイいく感じが好きです。(芸人に置き換えると)自分にスキルがないくせに、「でもなんか爪痕、なんか前に出ないと!」とグイグイ行く感じ。グレンはちゃんと成功するんですけど、やっぱり憧れはあります。ちゃんと結果を残すことに。
ひとりさん:グレンだけ、こんな(ゾンビだらけの)社会になってもずっと変わらないでいる感じだよね。みんな陰と陽を行ったり来たりするんだけども、グレンだけはずっと同じ。
狩野さん:変わらないですよね!
ひとりさん:俺もグレンにしよ~(笑)
――Q5:CMでは狩野さんが襲われて“スタッフ~!”と助けを求めるシーンがありました。お二人が“助けてー!”とつい叫んで助けを呼びたくなったエピソードがあれば教えてください。
ひとりさん:とある番組で「外国の銀行に預金した方が得」という話があり、アメリカの(銀行の)口座を開いて1000万円預けたんです。でも預けた1週間後に、あのリーマンショック。一気に600万まで下がって…。もう完全にウォーキング・デッドの世界。噛まれなくてもゾンビになれるんですね!本当に生きた心地がしなかった。あれは助けてー!と思いましたね。その後、結局アベノミクスが生じて。1000万まで戻せました。助かりました。
スタッフ:狩野さんは、いかがでしょうか
狩野さん:ある日テレビを見ていたら、赤組対白組でゲーム対決、みたいなことやっていて。するとMCから「勝った紅組には、こちらの豪華賞品をプレゼント!でも、負けた白組のリーダーには…罰ゲームとして、本気で「ラーメンつけ麺僕イケメン!」をやってもらいます!」と説明していたんです。自分のギャグが罰ゲームに使われていて(笑)しかも白組のリーダーが、「嫌だよ!絶対嫌だよ、なんで俺がやるんだよ!」と言っていた時、「今日も俺、昼に仕事でやっていたんだけどな~」と思いましたね。
ひとりさん:そうだよね、その罰ゲームを、狩野くんはいろんな現場でやっているんだもんね(笑)
狩野さん:そうなんですよ、今後もやりますし(笑)
――Q6:最後に、このTVCMを見て、これからゲームを楽しもうとする視聴者の方々へメッセージをお願いします。
ひとりさん:今回のアプリは、街を作ったり…人を作ったりするやつです(笑)やらなければ人生損しますよ!
狩野さん:このゲームは、色々なキャラクターが登場しますし、自分の推しのキャラクターが出てくると、より愛情が出てくるゲームです。ぜひ皆さんプレイしてみてください!
Based on the comic book The Walking Dead by Robert Kirkman, Tony Moore and Charlie Adlard. The Walking Dead is a registered or otherwise protected trademark owned by Robert Kirkman, LLC. Skybound is a registered or otherwise protected trademark owned by Skybound, LLC.
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