社会貢献型位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」iOS版ローンチを記念するファンミーティングのイベントレポートが公開!「モンハン」シリーズで知られる小嶋慎太郎氏が登場

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Whole Earth Foundation(以下、WEF)は、社会貢献型位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」のiOSアプリ版ローンチを記念し、ファンと交流するファンミーティングを4月9日に「MODIS 渋谷店」グランデ渋谷にて開催。そのイベントレポートを公開した。

ファンミーティング「シン・マンホール聖戦企画会議」には、同ゲームを活用した市民参加型イベント「マンホール聖戦」のアドバイザーに就任した、「モンスターハンター」シリーズで知られるゲームプロデューサー・小嶋慎太郎氏が登場。これまで数々のゲームタイトルに携わってきた小嶋氏が、自身初となる社会貢献型シビックテックゲームに参画するにあたり、集まったファン16名を前に意気込みを語った。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

「社会貢献」という特別に高い意識を持たなくても、ゲームに参加することで自然と貢献できるというアプローチの面白さに気づきプロジェクトに参加(小嶋氏)。

社会貢献型位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」、ならびにそれを活用したイベント「マンホール聖戦」は、まさにインフラ老朽化という社会課題に対してゲーミフィケーションゲームの要素を取り入れ、楽しみながら参加を促す取り組み)というアプローチを試みるもので、今回このような社会貢献型シビックテックゲームに初めて参画することとなり、新たなチャレンジができることに喜びを感じています。

インフラをそこまで意識して生活してしている人は少ないと思いますが、こういうゲームがあることで、少し意識するようになり、マンホールのデザインや、地域性などの“気づき”が生まれるなど、人生が少し面白くなるのではないかと思います。また、社会貢献という高い意識を持たなくても、ゲームを楽しむ延長線上に、自然と社会貢献ができているという点に面白さを感じ、プロジェクトに参加することを決めました。

アプリ「鉄とコンクリートの守り人」・イベント「マンホール聖戦」は、まだスタートを切ったばかりのゲームで、ゲーム性の観点から言えば、まだまだ成長の余地があります。これまで携わってきたゲーム制作のノウハウを活かし、ゲーム性を高め、一人でも多くの方に日常的に参加してもらえるゲームへと成長させられればと考えています。

増加の一途をたどる老朽化インフラ。先代から受け継いだインフラを次の世代につなぐバトンリレーを!

ファンミーティングの冒頭、老朽化インフラの社会課題について、WEFのディレクター樋口宣人より、1950、60年頃から全国に普及した上水道を例にあげつつ、耐用年数を超えるインフラが増加の一途をたどる現状を説明。「インフラ崩壊を起こさないためにも、一般市民の力を使って日常から楽しみながらデータを取り、データをインフラの維持管理に充てる仕組みで生活の安心安全を守っていきたいと考えています。」「先代から受け継いだインフラを次の世代につなぐバトンリレーに、皆様の力を貸していただきたい。」と呼びかけました。まずは、老朽化した公共インフラを市民の力で変える取組の第一歩として、マンホールの蓋からスタートします。

“鉄コン”ファン16名と小嶋氏による企画会議では、リワード(報酬)についての様々な意見が!また次回「マンホール聖戦」の実施予定発表に、会場から大きな拍手も!

ファンミーティングでは、今後のイベントの在り方について、ファンの皆さまと一緒に考える企画会議が行われ、ブラウザ版時代から「鉄とコンクリートの守り人」を遊びつくしてきたファンの方々からは活発な意見が飛び交いました。イベント「マンホール聖戦」のリワード(報酬)として何を提供するのが参加者のモチベーション向上につながるかという議題では、「現金」や「モバイルバッテリー」などの正直な意見や、「階級バッジやYOUTUBEの金の盾などのように、これだけやったんだということに対して評価をするものがモチベーションアップにつながる」という意見も出ました。

また、アプリ上にユーザー名が掲載されることのメリットについて「あの人が頑張っている!ということがわかるとモチベーションになる」という意見があがったり、イベントの競技性をどこまで高めるのかなどについて、様々な意見が飛び交いました。さらに、「拡張空間(メタバース)との親和性が高いので、ゲームをメタバース空間に移行でき、さらに他のゲームのメタバース空間と接続できたら、面白いのではないか」という将来を見据えた意見も飛び出しました。

会議には、開発を手掛けた百瀬開智も米国・シリコンバレーからオンラインで参加しました。ブラウザ版での実証実験を行ってきた結果を踏まえ、アプリ版では今後、下水道のマンホールだけでなく、上水道や警察、通信系のマンホールなども対象に加えたいと説明。さらに今後、データは3~6か月ごとにリセットすることで、最新データを行政に提供できるようにしたいと考えていると語りました。

また4月中にはアンドロイド版をローンチし、ゴールデンウイークに「マンホール聖戦」イベントを開催したいという意向を示すと、会場からは大きな拍手が上がりました。

「鉄とコンクリートの守り人」iOSアプリ版ローンチ記念ファンミーティング開催概要

日時:2022年4月9日(土)13:00~17:00
13:00~13:30 小嶋慎太郎氏ご挨拶・アプリ解説
13:30~14:30 渋谷の街でゲーム実演
14:30~16:30 ファンミーティング(企画会議)
会場:「MODIS 渋谷店」グランデ渋谷
(渋谷区宇田川町 20-15 ヒューマックスパビリオン渋谷公園通り B1F)
出席:ゲームプロデューサー 小嶋慎太郎氏/ファン 20名

「鉄とコンクリートの守り人」公式サイト
https://game.guardians.city/

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