カイロソフトは、「ふれあい出版局」および「風雲☆ボクシング物語」の配信を本日11月17日よりPS4で開始した。価格はそれぞれ1,500円(税込)。
タウン誌編集部シミュレーションゲーム「ふれあい出版局」では、テーマや切り口を決めて、読者の心をつかむステキな特集を組んでいく。取材に出かければ、あっと驚く特ダネをゲットしてしまうかも?
ゲームを進めていくと市長からスカウトを受けて、地元の町づくり事業にも参加できるようになる。「声かけ運動」「納涼浴衣コンテスト」等の公共事業や、「ファミレス」「健康ランド」等のお店の誘致が助言できて、町の更なる発展が期待できる。はたしてプレイヤーの町のタウン誌は、どこまで発行部数を伸ばせるだろうか?
PlayStation Store
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP5361-CUSA24016_00-KAIRO00000094000
「風雲☆ボクシング物語」は、打って打って打ちまくるボクシングのジム経営シミュレーション。トレーナーと二人三脚で育つボクサーを世界チャンピオンへと導いていく。一発逆転で勝敗が決する試合では、セコンドと一緒にあつい声援を送ってみよう。
また、施設をそろえ個性を伸ばしてボクサーたちを飛躍させていくことも。3階級の制覇も夢ではない。育成のロマンをたっぷり味わおう。
PlayStation Store
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP5361-CUSA29151_00-KAIRO00000149000