ブロッコリーは、2021年3月に発売した少年歌劇シミュレーションゲーム「ジャックジャンヌ」が、世界累計販売数10万本を突破したことを明かした。
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「ジャックジャンヌ」は「東京喰種トーキョーグール」の作者石田スイ氏と、十和田シン氏が原作、キャラクターデザイン、脚本等を手がけた、青春と歌劇をテーマとした少年歌劇シミュレーションゲームだ。
本作は男性のみで構成された劇団「玉阪座」が有する、役者を育てつつ公演を行う男子校「ユニヴェール歌劇学校」が舞台。才能あふれる生徒たちが通うこの歌劇学校を舞台に、1年間の学校生活を通じて演劇に打ち込む青春群像劇となっている。
2021年3月18日にNintendo Switch版の発売以降、英語版、中国繁体字版、アプリ版(iOS/Android)がリリースされている。詳しくは「ジャックジャンヌ」公式サイト(https://jackjeanne.com/)をチェックしてほしい。

(C)Sui Ishida/BROCCOLI
※画面は開発中のものです。
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