2024年4月4日に稼働開始となるタカラトミーアーツのアミューズメントゲーム「ひみつのアイプリ」、「アイプリバース」の先行体験レポートをお届けする。

目次
  1. マイキャラの“かわいい”が限界突破!いろいろな一面が見たくて繰り返し遊びたくなる「アイプリバース」
  2. 「オーロラドリーム」のキャラと遊ぶと“プリズムジャンプ”の演出も!“バズリウムチェンジ”の華やかさには惚れ惚れ

「プリティーシリーズ」最新作として、アニメとゲームで展開される「ひみつのアイプリ」。ゲームの特徴としては、アニメのキャラクターたちをフィーチャーした「ひみつのアイプリ」と、マイキャラ遊びに特化した「アイプリバース」、コンセプトが異なる2種類の筐体が展開される点が挙げられる。

「ひみつのアイプリ」「アイプリバース」先行体験レポート:ふたつの筐体を用いた遊びでかわいさも楽しさも2倍、いや、もっとマシマシになっているかもの画像

このたびの先行体験では、ふたつの筐体をセットで遊ぶことによる楽しさの一端を味わうことができた。その魅力をご紹介していこう。

マイキャラの“かわいい”が限界突破!いろいろな一面が見たくて繰り返し遊びたくなる「アイプリバース」

マイキャラを作れば「ひみつのアイプリ」の遊びも広がるということで、マイキャラが作れる「アイプリバース」を先にプレイすることになった。筐体に100円を入れて、“セーブカード”を読み込んだらプレイ開始。

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まず、このマイキャラのデザインがとにかくかわいい! いくつかのバリエーションの中からフェイス、ボイス、肌の色、髪型(前髪、後ろ髪を別々に選べる)などなどを組み合わせていくのだが、どの組み合わせも可愛らしくて目移りしてしまい、制限時間ギリギリまでたっぷり時間を掛けて選ぶことになった。

とくに6タイプの“マイキャラボイス”を演じる声優陣は、いずれもこれまでの「プリティーシリーズ」で魅力的なキャラクターを演じてきた皆さん(ガァララ役の黒沢ともよさん、太陽ペッパー/キラッCHU役の山下七海さん、香田澄あまり役の飯田里穂さん、大瑠璃あやみ/りんね役の佐倉綾音さん、福原あん/南みれぃ/赤城あんな/ひめめ役の芹澤優さん、甘瓜みるき役の相良茉優さん)ということもあり、非常に悩ましい。

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保存したマイキャラは次回以降のプレイでも“セーブカード”を使えば呼び出せる。フェイスやボイスは一度決めたら変更は効かないということなので、(制限時間に注意しつつ)後悔のない選択をしよう。

マイキャラを作成したら、“アイプリひろば”でほかのキャラクターたち(おともだち)と遊ぶことに。アイプリひろばには4人のおともだちが登場。アニメのメインキャラクターである“ひまり”や“みつき”が登場することもあれば、ほかのプレイヤーのマイキャラが登場することもある。

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おともだちにはそれぞれコーデアイテムがいっしょに表示されていて、そのおともだちと「いっしょに遊ぶ」を選べば、ゲームを楽しんだあとにそのコーデアイテムが手に入る可能性が高くなるという。

いっしょに遊べるのはリズムゲームが楽しめる「ライブ」と、おともだちと写真撮影が楽しめる「パシャリング」のふたつのゲーム。

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いずれのゲームでも、最初に“ひみつタイム”という時間が設けられていて、おともだちと“好きな食べ物”や“好きな色”などを共有し合うことになる。ここで共有する“ひみつ”は繰り返しプレイする際に選択式の質問に答えることで増えていき、マイキャラたちの個性に。おともだちとの間でシェアしていくことで、まるでプロフィール帳を交換し合うような楽しさが味わえるようだ。

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「パシャリング」では、選んだおともだちとふたりでさまざまなポーズを取り合っているところを、ボタンを押して「パシャ!」っと写真を撮る。どのポーズもめちゃめちゃに可愛らしく、思わず連写したくなるところだが、1回のパシャリングで撮れる写真は7枚まで。

残り時間に注意しないと、後半で回数切れとなり、決定的カワイイ瞬間を逃す……ということにもなりかねない。これがもどかしくも「絶対、最高にかわいい瞬間を逃さないぞ」という気持ちにさせてくれる。撮影した写真のうち最高の1枚を選び、それが最後に排出されるコーデアイテムの絵柄になるのだ。

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「ライブ」では、筐体の左右にあるふたつのボタンでリズムゲームをプレイ。画面では遊んでいるキャラクター(今回はマイキャラ)と選んだおともだちがふたりでライブをしている様子が描かれ、こちらのゲームではプレイ中のフォトは自動で撮影される。

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ゲームが終了したら、ルーレットが始まる。ここで100円を追加投入すると、ルーレットで当たったコーデアイテムを手に入れることができるのだ。ルーレットでは9つのコーデアイテムが表示され、9つのうち3つは選んだおともだちに紐づいたアイテムになっていた。1/3の確率で狙ったアイテムが手に入る上に、それ以外のアイテムもセットコーデになるものが当たる可能性が高く、セットが作りやすくなっているのは嬉しいところ。

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ここまでで1ゲームが終了。もう一度プレイすると最後のルーレットで狙ったアイテムの数が3つから4つに、その次は5つに増えていたので、連続でプレイすることで欲しいアイテムが手に入りやすくなるのかもしれない。連続プレイは最大4回まで遊ぶことができた。

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「オーロラドリーム」のキャラと遊ぶと“プリズムジャンプ”の演出も!“バズリウムチェンジ”の華やかさには惚れ惚れ

もう一度「アイプリバース」をプレイ。“セーブカード”を使えば、コーデ一式を最大3つまで保存することも可能ということで、もうひとつの筐体「ひみつのアイプリ」を好きなコーデで楽しむ場合は、これが必須となる。

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マイキャラでプレイする準備ができたので「ひみつのアイプリ」で遊ぼうとしたところ、“アイプリひろば”のおともだちとして、今度は「プリティーリズム・オーロラドリーム(以下、オーロラドリーム)」の“あいら”と“りずむ”が登場した。当時の筐体のCGモデルで登場したふたりに、ここ数日、ニコニコ生放送での「オーロラドリーム」の一挙放送をちょくちょく観ていたこともあり、筆者のテンションは爆上がり。せっかくなのでりずむのコーデを狙って「パシャリング」をプレイしてみた。

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「オーロラドリーム」のキャラクターと遊ぶときは、「パシャリング」の途中でなんと“プリズムジャンプ”を模した演出が入った。これには撮影にもさらに熱が入る。

シリーズを長年追ってきたファンなら間違いなくうれしい要素である上で、いっしょに遊ぶキャラクターを選ぶ権利はプレイヤーにあるため、本作から始める人は「ひみつのアイプリ」のキャラクターを選べばいい。どちらの立場でも自分なりの楽しみ方ができるこのさじ加減は、かなり絶妙と言っていいのではないだろうか(その上で、もし気になる過去作のキャラクターができたときは、ぜひ過去作のアニメにも触れてみてほしい)。

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今後も歴代「プリティーシリーズ」のキャラクターたちが登場することが明かされている「アイプリバース」。当時のモデルを再現するであろうグラフィックや「パシャリング」時の演出がどんなものになるのか、いっそう楽しみになった。

改めて、「ひみつのアイプリ」もプレイ。こちらは横長のモニターにより、アニメで放送されるライブと同じ演出が楽しめるものになるとのこと。マイキャラもアニメと変わらない演出でライブができることで、作品世界への没入感は増すであろうと考えると、アニメの放送(4月7日、午前10:00から毎週日曜に放送)もいっそう楽しみになってくる。

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こちらは筐体に100円を入れるとすぐにアニメのメインキャラクターたちのカードがゲットできる。このカードを筐体前面にある大きなパネルに配置すると、筐体が自動でどんなカードなのか認識。カードに紐づいた楽曲でライブをすることができる。ライブに向かう前に“マイキャラであそぶ”を選んで“セーブカード”をスキャンすれば、「アイプリバース」で作成したマイキャラを呼び出してのプレイが楽しめた。

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リズムゲームは画面上の指示に従って、カードをパネル上でスライドさせて遊ぶ。タイミング良く、しっかりと大きく動かさないと成功しない場合もあり、恥ずかしがらずに大振りで楽しく操作するのがコツと言えそうだ。ライブ中の操作で使うカードは1枚だけでなく2枚で遊ぶこともでき、2枚だと両手で別々の操作するため、少々難易度が上がるようだった。

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途中までの操作がある程度上手くいっていれば、“バズリウムチェンジ”のチャンス。華やかにコーデが光り輝く様子には惚れ惚れとさせられる(気が早い話だが、“サイリウムチェンジ”が可能な「プリパラ」のコーデが登場したときの演出がいまから楽しみになった)。

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「ひみつのアイプリ」のリズムゲームはオーディションという設定で、3人の審査員が採点。プレイ後に合否が言い渡される。審査員の評価はリズムゲームの上手さのほかにスキャンしたカードの“バズパワー”にも左右されるようで、ゲームを遊ぶほど、そしてアニメのキャラクターに愛着が湧くほどに収集欲が刺激されることになりそうだ。最後に100円をもう1枚入れると、カードがもう1枚手に入ってゲームは終了となった。

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ちなみに、カードをパネル上でスライドさせる遊びとなると、カードの摩耗が気になるところだが、この点はパネルとカードの接地面、両方が傷付きにくい材質になっているという。もちろん乱暴にプレイするのは避けてほしいとのことだが、普通にプレイするぶんには簡単に痛むことはないと考えていいのだろう。

2種類の筐体で展開、そして初心者から長年のシリーズファンまで幅広く楽しめる要素が散りばめられているといった点から本気度の高さがうかがえる「ひみつのアイプリ」と「アイプリバース」。4月に、本作が提供するありったけの“かわいい”を存分に受け取れる日が来るのが、とても楽しみだ。

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深淵なるゲームのおもしろさを探求しながら「アイカツ!」シリーズや「プリキュア」シリーズ、「プリティーシリーズ」などの女児アニメの魅力を広める活動にも力を入れている。

X(旧Twitter):https://twitter.com/Kusare_gamer

※画面は開発中のものです。

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