スクウェア・エニックスは、Windows/PS4/Nintendo Switch用ソフト「ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン」について、バージョン7以降初の大型アップデートとなるバージョン7.1の情報を公開した。
「果ての大地ゼニアス」を舞台にした「創失」の呪いをめぐる旅、その気になる物語について紹介していく。
バージョン7.1開幕!今回の物語では「果ての大地ゼニアス」の真相へと迫る!
アストルティアを蝕む「創失」の呪いを解くべく、異世界へと旅立った冒険者一行。バージョン7.1では、ついに見つけ出した「呪いの源」を断ち切るため、「果ての大地ゼニアス」をさらに深く調査していくことになるのだ!
「果ての大地ゼニアス」のどこか、人目につかぬ場所にひっそりと佇む「誓約の園」。呪いの源を断つ旅の途中で訪れる、どこか神秘的な雰囲気を感じさせる場所だ。



「果ての大地ゼニアス」での旅で、力を貸してくれる「女神ゼネシア」。大活躍の彼女だが、意外な一面をみられるかも!?



誓約の園へ足を運ぼうとする主人公一行の前に「ラキ」が姿を現す。立ち入りを許さないとされるそこにあるものとは…?


「果ての大地ゼニアス」の町や村にも変化が!?
バージョン7.0での物語では、「果ての大地ゼニアス」を襲う多くの困難に立ち向かった。「アマラーク王国」、「メネト村」、そして「ムニエカの町」。ひとまずの決着を見たそれぞれの拠点に、次なる脅威が襲いかかろうとしていた!
アマラーク王国
人を喰らう魔物フーラズーラを撃退した「アマラーク王国」。安堵したのも束の間、フーラズーラの大群が王国を襲おうとしていた。敵の猛攻に際し、国王リズクとイルシームは決意を固める。
メネト村
眠りの魔法が村全体を覆っていた「メネト村」。村人は目を覚ましたが、事件解決の立役者トープスが行方不明になってしまう。そこに、追い打ちをかけるように新たな困難が村へと襲いかかる!
ムニエカの町
町の近くに湧く泉が放つ「奇跡のチカラ」で町全体を維持していた「ムニエカの町」。ここでは町長のエドアルドから、町を救ったある女性の話を聞くことになる。その足跡をたどる最中、「ケガレ」と呼ばれる何かに触れてしまい…?
(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
※画面は開発中のものです。
※画面はすべてWindows版のものです。
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