千葉・幕張メッセにて9月26日~29日にかけて開催の「東京ゲームショウ2024」。Digital Extremesが、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けにサービス中の「Warframe」のブースレポートとインタビューをお届けする。
「Warframe」は、Digital ExtremesとNitro Gamesから配信されている三人称視点のオンラインアクション・シューティングゲーム。”Ninjas Play Free(ニンジャなら無料)”のキャッチコピーの通り、基本無料で展開しているクロスプラットフォーム対応のタイトルだ。

ブースには、2024年冬に全プラットフォームでリリース予定の新コンテンツ”Warframe:1999”に登場するArthurとアトミサイクルの等身大立像が中央に鎮座しており、多くの来場者の目を引いていた。
PC版とPS5版の試遊台もそれぞれ用意され、体験者にはオリジナルグッズの当たるガシャポンの抽選権のほか、”WARFRAME”と書かれたハチマキが配られるなど、日本では貴重な「Warframe」公式グッズをこの機に確保しておきたい。
最新アップデート“Koumeiと五つの定め”などの情報が明かされたイベントステージ
9月28日には、イベントステージにて公式番組を配信。そこで最新アップデートとなる“Koumeiと五つの定め”をはじめ、さまざまなクオリティアップの内容、“Warframe:1999”について多くの情報が語られた。

まず驚きなのが“Koumeiと五つの定め”は10月3日に全機種同時配信と伝えられたことだ。内容は新フレーム“koumei”の実装に加え、彼女のシグネチャー武器である新ライフル“higasa”と新ポールアーム“amanata”が追加される。

“koumei”はサイコロや巫女、組紐、お守りなど日本に関するものを多く取り入れた個性の強いフレームで、アビリティも実にユニーク。
パッシブ“Shadow's Trinity”はアビリティ発動時に自動で振られる5つのサイコロの出目により、アビリティの性能が変化するというギャンブル性の高い能力。とくに6が3つ出た際は強力な効果が発動する仕組みとなっていた。

1つ目のアビリティ“KUMIHIMO”は、前方に組紐を展開する鮮やかな内容だが、紐に触れた敵にランダムな状態異常を付与するトラップ系アビリティだが、サイコロで6が3つ出るとすべての状態異常を与える強力なものに変化する。

2つ目のアビリティ“OMIKIJI”は、デュヴィリ・パラドックスにおける布告と同一のものを得る変わった内容。アビリティを発動すると条件が提示され、達成すると布告の効果を得られるという流れ。6が3つ出ると条件を達成せずにクリアとなる。

3つ目のアビリティ“OMAMORI”は、自身の周囲にダメージを吸収するお守りを展開する防御系アビリティ。既存のフレームのアビリティに似ているが、こちらは6が3つでると効果時間中無敵になるという破格の性能をしていた。

4つ目のアビリティ“BUNRAKU”は、敵を操り人形ごとく吊り下げるCC系アビリティ。敵を拘束するだけでなく、状態異常も与える効果を持つ。6が3つ出た場合は、状態異常を最大スタック与え、効果範囲が後方にも影響するようになる。

このほか、一部フレームのアビリティの見直しやコンパニオンの改修など、かなり大掛かりなアップデートが待っていることが発表。詳細は公式サイトに掲載されているので、全テンノはチェックを忘れずに。
Koumeiと五つの定め
https://www.Warframe.com/index.php/ja/koumei-and-the-five-fates#koumei
クリエイティブディレクター&コミュニティディレクターにインタビュー
本作でクリエイティブディレクターを務めるRebbeca Ford(レベッカ・フォード)氏とコミュニティディレクターを務めるMegan Everett(メーガン・エベレッ)氏に“Koumeiと五つの定め”を中心にインタビューを行った。
――「Warframe」内でもここまでストレートに日本名が名付けられているのは珍しいです。今回、どのような経緯があったのでしょうか?
Rebbeca氏:「Warframe」の企画が最初立ち上がったときは、ニンジャのイメージがエッセンスを多く採用しました。今回はその原点に立ち返るという意味で、日本のカルチャーを取り入れようとしたのがきっかけです。
チームの中にも日本人のデザイナーがいて、今回のように帯の部分や髪留めなど細かく指導してもらって作りました。

――“koumei”という名前に意味はあるのでしょうか
Rebbeca氏:明確な名前はなく、イメージや造語にあたります。彼女のイメージはLuckyやDestiny、Fateといった運命や幸運に関連するものから出来上がっています。
――「Warframe」の各フレームは、毎回かなり個性的な遊び方が用意されていますが、今回どうしてダイスロール、ギャンブル性に注目したのでしょうか。
Rebbeca氏:運からどうやって面白いゲームスタイルが作れるかと日々考えた結果、ダイスロールを中心としたエキサイティングなプレイスタイルが生まれましたね。
――これらの発想はいつ頃から始まっていたのでしょうか。
Rebbeca氏:おおよそ5ヶ月くらい前からでしょうか。なので既に新フレームとして公開している“Cyte-09”に先に表に出てもらって、“koumei”は今回のイベントまで隠れてもらっていました。
――“Warframe:1999”についてもお聞きします。このコンテンツはどこからアクセスして遊ぶのでしょうか。星系マップに新たなノードが追加されるのでしょうか?
Rebbeca氏:オービター内に専用の端末が追加されるので、そこからアクセスして“Warframe:1999”を遊んでもらいます。10月17日にはデモ版がリリース予定なので、そこでまた世界観の片鱗を知っていただけると思いますよ。

――ありがとうございました。
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