ぶっ壊れ爽快カードバトルRPG「カルドアンシェル」！ゲーム情報バラエティ番組「村上奈津実・小澤麗那のGamer放送局」第7回放送後記

げまりんわ〜！構成作家のビル山崎です。すっかり冷え込んできて、お鍋と暖かい家でのゲームが楽しい季節になってまいりました。それでは、第7回「村上奈津実・小澤麗那のGamer放送局」の放送後記をお届けします。

第7回は、10月24日発売の「カルドアンシェル」をご紹介しました。「カルドアンシェル」は、“ゲーミングチェア探偵”ナナシキネオンを操作し、300種類以上のカードと歌の力を駆使して戦うデッキ構築型のローグライト・カードバトルRPGです。ネオンとパートナーのアンシェは、開発中のフルダイブゲームに別ゲームのキャラクターが大量発生したという不思議な事件を解決していきます。カードバトルと聞き、テストプレイの段階では、「ルールを覚えられるかな…」「ちゃんとできるかな…」と心配そうなお2人でしたが果たして！？

本番では、「カルドアンシェル」ディレクターの吉岡さんに解説していただきながらゲームをプレイ。最初の敵・サラマンドンの鳴き声「ゴルルルァ！」にハマり、まるでチンピラのように「ゴルルルァ！」「ゴルルルァ！」と連呼するお2人。そして心配していたカードバトルですが、吉岡さんから時折アドバイスをもらいながらも、ノーダメージでサラマンドンを撃破することに成功しました。相手の攻撃を予想し、時間をかけて自分の手札から行動を選ぶことができる「カルドアンシェル」は、小澤さんにピッタリだったようです。

その後、プロモーションビデオの段階からみんなが気になっていた、ネオンの「人々はオレのことをこう呼ぶ−娯楽椅子探偵（ゲーミングチェア・ディテクティブ）、と」というセリフが登場すると、「ヨッ！」とまるで歌舞伎を見に来たお客さんのような歓声を上げる村上さんでしたが、ネオンがアンシェに、「事件解決後に二人でオフ会をしよう」と提案すると、「おいおいおい口説いてんぞ」「なにナンパしてんねん」といつもの“村上おじさん”に早替わりするのでした。

続いてダンジョン探索へ。さらに戦いが激しくなっていく中、サポートカードや特殊効果のあるカードをうまく使うことでどんどん戦いに慣れていく村上小澤ネオン。戦いを通じて、歌で戦いをサポートしてくれる「ディーバー」も獲得し、いよいよ本日最後の戦いへ。

最後は、敵が3匹登場し苦戦の予感…が！ディーバーの効果がどんどん組み合わさることで、攻撃すればするほどみるみる攻撃力が上がっていき、＜ぶっ壊れ爽快カードバトルRPG＞の本領をついに発揮！実に気持ちよく豪快に敵と戦うネオンの様子をぜひご覧ください！そして、みなさんもぶっ壊れ爽快カードバトルっぷりを体験してみてください！

会員限定放送のお便りコーナーでは、みなさんから送ってもらった「だいっっすきな食べ物の話」を紹介しました。その中で小澤さんが「レトルトの概念が覆った」と絶賛していたフォン・ブランカレー。僕も食べてみましたが、大変美味しかったです。

収録配信「村上奈津実・小澤麗那のGamer放送局（ミニ）」では、番組グッズを考える「Gamer放送局グッズ会議」を実施。そしてこの度、実際にグッズの販売がスタートいたしました！こちらもよろしければチェックしてみてください！

https://suzuri.jp/Gamer

第7回アーカイブ
YouTube
本編：https://youtube.com/live/QhkRI0f3MFc
おまけパート：https://youtube.com/live/W2f77sPxr8o
ニコニコ
本編：https://www.nicovideo.jp/watch/so44268655
おまけパート：https://www.nicovideo.jp/watch/so44268766
※おまけパートはYouTubeメンバーシップ「Gamer放送局サポーター」（月額490円）およびニコニコチャンネル会員（月額550円）の方のみ視聴可能です。この機会にぜひご登録ください。