最大6人で協力可能なアクションRPG「Path of Exile 2」の早期アクセスが開始！50体のボスや400種のモンスター、7つのエンドコンテンツに挑め

以下、発表情報をもとに掲載しています

「Path of Exile 2」早期アクセスが本日提供開始！奥深くもアプローチしやすいエンドゲームを体験してみよう

ニュージーランドのウェスト・オークランドを拠点とするGrinding Gear Gamesが開発する「Path of Exile 2」の早期アクセスが、いよいよ本日より提供開始となりました。本作では、6人のキャラクタープレイのほか、独特なエンドゲームコンテンツやカウチCo-op（ローカル協力プレイ）を備えており、提供されるすべてのプラットフォームにおいて、完全なクロスプレイとクロスプログレッションが可能となっています。

1人でキャンペーンに挑むのか、それとも最大6人のグループを組んで挑むのか。いずれにせよ、暗く陰鬱な冒険がプレイヤーを待ち受けています。「Path of Exile 2」では、モンク、ウォーリアー、レンジャー、マーセナリー、ウィッチ、ソーサレスの中からキャラクターを選択します。各キャラクタークラスは、ゲーム進行に応じて2つの異なる役割に昇格可能で、キャンペーン完了後のエンドゲームでモンスターの波を一掃するのに非常に役立ちます。

オリジナルの「Path of Exile」から20年経った世界を舞台とする本作では、レイクラストの大陸がかろうじて荒廃を免れています。しかし、権力の約束にそそのかされたオガム伯爵が、この土地に腐敗を解き放ち、その結果、亡骸が復活し、モンスターが変異し、狂気が蔓延します。

腐敗の暗い影響下で、伯爵は彼に疑問を呈する者に死刑を宣告します。プレイヤーは死刑執行人の手から逃れ、かろうじて生き延びながら、破滅の源である腐敗の種を追跡しなければなりません。

早期アクセス版では、プレイヤーは50体のボスと400種類のモンスターと戦うことになります。「Path of Exile 2」には、アセンショントライアル、デリリウム、儀式などを含む7つの異なるエンドゲームシステムが用意されています。また、より難易度が高い「残酷」モードも追加され、これによりプレイヤーはより困難な設定でレイクラストを再発見し、より大きな報酬を得ることができます。

最も期待されているアクションRPGの一つである「Path of Exile 2」。失われた文明を発見し、さまざまなボスを征服するのは、プレイヤーとなるあなたです。