開発会社・This I Dreamt、パブリッシャーのSerenity ForgeとBeep Japanは、現実世界を舞台に戦争の中で結ばれる人と人との絆を描くJRPG「Long Gone Days」日本語版の配信を本日1月16日よりPS5/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに開始した。
なお1月23日までの期間は、本作をセール価格で購入できる。

以下、発表情報をもとに掲載しています
「Long Gone Days」について
主人公の青年ロークは、「コア」と呼ばれる地下準軍事国家のスナイパーとなるべく、生まれた時から訓練を受けてきた。ロークは初となる任務で、重大な作戦への参加を命じられ、地上に送られることになる。
ついに訓練の成果を見せる時が来たと意気込み、初任務を完璧にこなしてみせたロークだったが、コアが自分が思っていたような崇高な組織からは程遠い存在であることを知る。

陰影に富んだ戦争観
熾烈な戦闘とゆったりとした日常の一コマという対照的なゲームプレイを通して、ぶつかり合う現代の紛争と市民生活の表裏を体験しよう。

コミュニケーションは物語の鍵を握る
現実世界を舞台とする本作では、様々な言語の壁が存在する。仲間に通訳を頼んで、国境を超えて人々と心を通わせ、絆を結ぼう。

仲間それぞれの長所を活かして
仲間になってくれるかもしれない、多種多様な人々との出会いが待っている。彼らと共に暮らし、共に戦う中で、自らの言葉と行動を通して、他者との関係性を深めよう。


士気を高く保とう
会話で提示される選択肢によって、戦闘時の士気が決まる。それぞれに性格も行動動機も異なるキャラクターに合わせて選択し、士気を高めよう。

戦略的なRPGコンバット
遠距離から狙いを定めて攻撃するスナイパーモードと、真向から敵と接近戦に挑むターン制コンバットがある。敵の体の特定の部位を狙えば、戦術的に優位に立つことができる。

ランダムエンカウントがないバトル
戦闘シーンはそれぞれ個別に制作されており、全てがストーリーの展開に直結している。戦闘時のプレイヤーの選択が、仲間の命と、彼らを取り囲む世界を形作ることになる。

製品情報
タイトル:「Long Gone Days(ロング・ゴーン・デイズ)」
パブリッシャー:Serenity Forge、Beep Japan
開発会社:This I Dreamt
プラットフォーム:PC(Steam)、PS5、Nintendo Switch
ジャンル:RPG
プレイ人数:1人
言語:日本語、英語
価格:
PC 3,350円(税込)
PS5 3,520円(税込)
Nintendo Switch 3,500円(税込)
(C) 2023 This I Dreamt LLC. (C) 2023 Serenity Forge LLC. Published in Japan and Asia by Beep Japan Inc.
※画面は開発中のものです。
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