ボルテージは、同社のコンシューマ向けブランド「AmuLit」のタイトル「even if TEMPEST」シリーズである「even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女」(以下、「テンペスト魔女」)と、ファンディスク「even if TEMPEST 連なるときの暁」の全世界販売本数が5万本を突破したことを発表した。

本作は、“魔女裁判”“死に戻り”がテーマのダークファンタジーで、ボルテージ初のNintendo Switchオリジナル作品。2022年6月の発売以降、実力派クリエイター陣によって作り上げられた美麗な世界観や重厚なストーリー、そして声優陣による熱演が多くの人から人気を博し、この度「テンペスト魔女」とファンディスクの全世界販売本数が5万本を突破したとのこと。(中国語繁体字版・ダウンロードコンテンツを除く)

「テンペスト魔女」は今後も様々な展開が予定されているほか、「AmuLit」の新作も制作中となっている。

ボルテージのコンシューマ向けブランド「AmuLit」のタイトル「even if TEMPEST」シリーズが全世界販売本数5万本を突破!の画像

※画面は開発中のものです。

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