さいたま市文化センター 大ホールにて、8月16日、17日の2Daysで開催された「4U×The QUEEN of PURPLE tWOMAN LIVE Can u feel "XX"??」Day1のレポートをお届け。
DONUTSのゲームアプリ「Tokyo 7th シスターズ THE SKY'S THE LIMIT」(ナナシス)が誇る2大ロックバンド、4UとThe QUEEN of PURPLE(QOP)。ファンも本人たちも長年望んできた彼女たちの対バンライブがついに実現した。
コラボ楽曲も含む新曲3曲や、セブンスシスターズのカバー曲も披露され、ファンにとって忘れられないものになったこのライブのday1の模様を本稿ではお伝えする。


出演者(敬称略)
野村麻衣子(越前ムラサキ役)
広瀬ゆうき(瀬戸ファーブ役)
山本彩乃(堺屋ユメノ役)
巽悠衣子(三森マツリ役)
長縄まりあ(佐伯ヒナ役)
吉岡茉祐(鰐淵エモコ役)
山下まみ(九条ウメ役)
QOPの「Majesty」に九条ウメ、4Uの「TREAT OR TREAT?」に越前ムラサキが参戦!?対バンならではのセットリストに熱狂

Day1はQOPが先攻でスタート(Day2は4Uが先攻)。開幕を告げる楽曲は「THUNDERBOLT」。雷鳴をモチーフにした鮮烈な楽曲を披露したあと、続けざまに「Take off」でさらにギアを上げていく。3曲目の「KID BLUE~裸の王様~」まで、ノンストップで駆け抜けた。



MCでは念願叶って実現した4Uとの対バンライブへの想いを語ったあと、「マツリさんおかえり!」と、2023年のQOP2ndライブツアー以来のカムバックとなった巽悠衣子さんを祝福。


「彼女たちに敬意を込めて」の言葉とともに、バンドアレンジで披露したのはセブンスシスターズの「FALLING DOWN」。もともとクールな曲調がQOPらしいサウンドに染め上げられる。続いてQOPにとって始まりの楽曲である「TRIGGER」。印象的なイントロが流れると、会場から瞬く間に歓声が上がった。


そして新曲の「Gain's no down」を初披露。「Gain's no down!」の掛け声では会場が一体となった。畳み掛けるように「Majesty」では、4Uの九条ウメを招き入れ、ムラサキとのツインボーカルでの歌唱に、大いに沸いた。


「まだまだ行くよ!」と披露したのは「One」。ラストは「DAYS」で、QOPのターンを締めくくった。

後攻の4Uは「メロディーフラッグ」からスタート。メンバー全員が客席側から登場するというサプライズから始まり、さっそくQOPとは全く異なる“らしさ”を炸裂させる。

MCではエモコの「夏の暑さでわいた虫のようですね」という毒舌に、観客から歓声が上がる。そして、2階席、3階席と会場の構造上、席を立ったり、飛び跳ねたりできない座席の観客を、1階席に負けないくらい盛り上がってもらうために、“声出しリーダーズ”、“腕振りリーダーズ”に任命。少し強引ながらも、会場にいる全員を楽しませたいという想いがあふれた4Uらしいパフォーマンスに、思わずニヤけてしまった。


2曲目に披露されたのはバンドにとっても原点の楽曲「ワタシ・愛・forU!!」。立て続けに披露したのはセブンスシスターズ楽曲「Star☆Glitter」のバンドアレンジバージョン。ウメ、エモコ、ヒナでバトンを手渡すように歌い継いでいく様子に、胸が熱くなる。


さらに続けて披露したのは「Lucky☆Lucky」、そして「LOVE AND DEVIL」とギアを上げていく。「TREAT OR TREAT?」はQOPの越前ムラサキも加わってのツインボーカルで披露。ハイテンポな掛け合いがアツいパフォーマンスを繰り広げた。


ラストは新曲「Keep it up!!」から始まる3曲連続披露。「Rockin' On!」、そして「Daze forU!!」と、最後の最後まで自由に暴れまわる3人の勇姿が眩しかった。


ふたつのバンドに惜しみないアンコールの声が届けられ、改めて姿を現した7人は、満を持して4U × QOPのコラボ楽曲「XX-FADE!!」を披露。待ち望んだ時間を最高のものにしてくれた両バンドに、惜しみない声援と拍手が送られた。




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