HoYoverseより配信中のスペースファンタジーRPG「崩壊:スターレイル」。2月13日にリリースされたVer.4.0「月満ちる時に神はなし」のプレイレポートをお届けする。
Ver.3.7までのオンパロス、Ver.3.8で挟んだピノコニーでの物語に続き、Ver.4.0ではいよいよ新たな舞台・“二相楽園”を訪れることになる星穹列車のメンバーたち。記事内では、“愉悦”をテーマにした二相楽園での開拓の旅についてはもちろん、今回から登場した独自のコンテンツ、新キャラの爻光と火花、そして既存コンテンツに加えられたアップデートなどを実際に触れた感想を紹介する。
なお、Ver.4.0先行プレイの模様は、別途動画でも紹介しているので、併せてチェックしてほしい。また、動画内で紹介したコンテンツは、メディアサーバーの内容であり、正式リリース版と異なる場合がある。新キャラ「火花」についても、Ver.4.0後半のPUキャラクターとなり、Ver.4.0リリース時には実装されていないという点は注意していただきたい。
新たな舞台・二相楽園では到着早々に一波乱!?様々な勢力が相まみえる幻月遊儀も
はじめに、Ver.4.0「月満ちる時に神はなし」で展開されるストーリーについて、軽く流れを紹介する。
オンパロスでの冒険が終わり、次の目的地を決めようとする最中、一行はジェイドの提案にあった“二相楽園”を訪れることになる。二相楽園は、かつて平面の絵の世界だったが、カンパニーが経営を引き継いだ後に目覚めて蘇り、次第に現在のような賑やかな姿へと変貌を遂げた。
また、二相楽園は列車組にとって特別な意味を持つ場所でもある。というのも、二相楽園は列車のナビゲーターである姫子の故郷であり、15年前に星穹列車が再出発した地でもあるのだ。



星穹列車のメンバーたちは、話し合いの結果、二相楽園へ向かうことを決めた。ジェイドとの会話の時にもいなかったブラックスワンの元へ行き、先のことを伝えようとするのだが…。どうやら彼女との旅は一旦ここまでのようだ。寂しさを感じつつも、一生の別れではなさそうな言い回しだっただけに、再会の時を楽しみに待ちたい。

二相楽園へ向けて出発…というパムのセリフの後に流れた意味深なムービー。その後には少女(緋英)の姿も。何やらメタい発言も飛び出したが、どうやら列車は無事に二相楽園へ到着したようだ。
列車組が到着し、一行を迎えたのはカンパニーの戦略投資部「十の石心」の一員であるパールだった。彼女との挨拶を済ませた後は、主人公となのか、丹恒とサンデー、姫子とヴェルトの三組に分かれ、それぞれ目的のために行動することになった。





二相楽園を見て回ることはもちろん、姫子から聞いた“幻月遊儀”というイベントに興味を惹かれる主人公となのか。そんな二人を待ち受けていたのはピノコニーで相対したザンダー!?
…ではなく花火だった。二相楽園でのガイド役を引き受けたという彼女に連れられ、主人公となのかは現地を見て回ることになる。
花火の案内の中、一行は二相楽園の大人気配信者・火花の配信を見ることになる。火花の見た目は仮面の愚者・花火にそっくりであるが、果たしてその正体は…。


主人公となのかが二相楽園を周っている中、姫子とヴェルトはパールのもとへ直接挨拶しに行くことに。
大人が集まり、まじめな話をしていたのだが、終わり際には普段見ることはできないヴェルトの意外な一面も?


主人公となのかは、姫子の母校であり名高い芸術大学・グラフィエ学院を訪れることになるのだが、そこではトラブルに見舞われる。
そして新たな出会いも待ち受けている。緋英と名乗る人物から幻月遊儀の参加に必要な仮面を受けっとった主人公。全部で8つしかない仮面を巡り、各勢力もひそかに二相楽園へ集結し始めていた。
その一人が、仙舟同盟からやって来た仙舟 玉殿の戎韜将軍・爻光。これまで姿を見せることのなかった彼女が登場し、どのような活躍を見せるのか。今後の展開にも期待が高まる。
また、星核ハンターも仮面の入手を狙う勢力の一つ。銀狼と刃が動き出しているのだが、銀狼が出会ったのは不死途と呼ばれる探偵だった。


ここまでVer.4.0の大まかな流れや注目ポイントを紹介してきたわけだが、これらはストーリーの本筋のほんの一部に過ぎない。アップデートされ、新たなストーリーが追加されるごとに、そのボリュームが話題となってきたが、今回も実際にプレイしてみると結構ボリュームがあった。。
というのも、今回は二相楽園に行くまでの経緯はもちろん、到着してからの探索、幻月遊儀の開幕、主人公たち以外の勢力の動きなど、開始早々ボリュームたっぷりの展開となっているからだ。
そのため、プレイした時間以上の満足感を得ることができた。それでも、二相楽園での旅はまだ始まったばかり。ストーリーを進めるごとに気になるポイントも多く存在していた。登場したものの、まだ深くは関わっていないもの、そして登場していないものも多く存在している。それらがどう本筋に関わってくるのか、そしてどのような展開が待っているのか。非常に気になる幕切れではあったものの、今後の展開も楽しみなものとなっていた。
きらびやかな風景が楽しめる二相楽園 独自のコンテンツも多数登場
二相楽園特有の存在である“幻造種”が闊歩するこの街の景色は非常にきらびやか。商業エリア・鳩川、姫子の母校である芸術大学・グラフィエ学院、仮面の愚者たちの秘密のたまり場である愉悦のパブなど、場所を変えれば景色も様変わりする。

また、二相楽園独自のコンテンツも数多く存在する。“二次元ジャンプ!”と“二次元ローリング!”は、これまでとは違った視点から楽しめるミニゲームのようなものとなっており、マップの各所に点在している。


その他にも、攻撃側と防御側に分かれてサイコロを振り、出た数値でダメージを決定し、相手のHPを0にしたほうが勝ちとなるカード対戦「コズミック・フォース」。雑誌社の経営が楽しめる「週刊たぬき」といったコンテンツも登場する。
筆者がプレイしていた時は、ストーリーを進めることに注力していたため、そこまでやりきることはできなかったが、ストーリークリア後のお楽しみとして進めるのが待ち遠しいコンテンツとなっていた。


新たな運命・愉悦を歩む新キャラが登場! 爆笑ネタやアッハタイムで戦略の幅も広がる
Ver4.0では、新たに2名の★5キャラが加わるのも大きなポイント。それぞれ、“愉悦”の運命を歩むキャラとなっており、“爆笑ネタ”や“アッハタイム”といった要素も加わり、戦略にさらなる深みがもたらされる。
新キャラの一人である爻光は、愉悦の運命を歩む物理属性の★5キャラで、“吉凶札”を用いて戦局を掌握することが得意。吉札を引くと味方の愉悦度が上昇し、爻光が戦闘スキルを発動すると、パーティは爆笑ネタを獲得する。
一方、アッハタイム中には凶札を引き、敵の被ダメージをアップさせると同時に、パーティのSPを回復。また、爻光の爆笑の褒美によるバフ効果により、味方は攻撃時に追加で愉悦ダメージを1回与える。この攻撃でSPを消費した場合、さらにダメージアップする。
さらに、彼女の必殺技は味方に爆笑ネタを付与するだけでなく、直ちに追加でアッハタイムを1回発動させ、味方全体の全属性耐性貫通をアップさせることができる。愉悦のキャラを使用していく上では重要なサポーターのキャラとなっている。

もう1人は、同じく愉悦の運命を歩む炎属性の★5キャラ・火花。戦闘時、配信者である火花はライブ配信を行い、敵と人気バトルを繰り広げる。プレイヤーはSPを連続消費することで、火花にランダムなプレゼントを贈ることができ、味方のSPまたはアッハポイントが回復する(回復する量はそれぞれ異なる)。
SP消費の数値と、味方が獲得するアッハポイントの数値に応じて、終了時の与ダメージもアップ。アッハタイムでは、火花が楽しい抽選を行い、敵全体に大ダメージを与え、さらに複数段のバウンドも与える。スゴ技賞状態では、人気バトルでギフトを贈るたび、終了時にランダムな敵単体に愉悦ダメージを1回与え、火花の必殺技でも愉悦ダメージを追加で与えることができる。

それこそ、Ver.4.0開始時には爻光のみ、後半のピックアップで火花が登場するため、現段階で愉悦のキャラを活かしたパーティ編成というのは難しいかもしれない。先行プレイ時には二人が揃った環境でプレイすることができたため、爻光と火花を組み、愉悦の長所を活かした戦いをすることができた。
バージョンが進んでいくことに、愉悦のキャラも多く出てくるだろう。そういった時に、オンパロスの記憶パーティのように、愉悦パーティが組める日も来るかと思うと今から楽しみで仕方がないと同時に、入手できないことが無いように注意していきたいと思った。
常設コンテンツ・マネーウォーズにも初の拡張が
Ver.4.0では、Ver.3.7から登場した常設コンテンツ・マネーウォーズでも初の拡張が行われる。新たなキャラとして爻光、火花、ダリアが追加。さらに、一部のキャラや絆にも調整が行われている。
先行プレイ時はもちろん、後日アップデート後に自分の環境でもマネーウォーズをやり込んでいる日々を送っている。元々、Ver.3.7で実装されてからやり続けていたコンテンツではあったが、今回のアップデートにより、さらに戦略の幅も広がり、遊びやすく、そして楽しさが増したものになったと感じた。
それこそ従来であれば、EPタイプや持続ダメージタイプなど、ある程度回数をこなし、勝ち筋が見えているものばかり選びがちだったが、今回のアップデートでSPタイプや弱点撃破タイプも自分の選択肢に加わったという実感がある。もちろん、他の絆でももっと数をこなし、自分なりの勝ちのビジョンをもっと増やしていけたらという思いを抱きつつ、プレイを続けている。


今回紹介してきたVer.4.0「月満ちる時に神はなし」は2月13日より実装されている。待ちに待った新たな舞台「二相楽園」での冒険を楽しみたいという開拓者は、ぜひともプレイしてみよう。
(C) COGNOSPHERE
※画面は開発中のものです。
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