Vsoo GamesとNuntius Gamesは、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch版「Arashi Gaiden」を、本日6月12日に発売した。

「Arashi Gaiden」は、「Pocket Bravery」の世界観を基にしたスピンオフ作品。ターン制ストラテジーとリアルタイムアクションを融合したバトルが特徴で、スピーディーな戦闘の中で強化能力や特殊スキルを駆使しながら、反応速度と戦術的判断力の両方が試される高難度のチャレンジに挑んでいく。
以下、発表情報をもとに掲載しています
7つのステージ、140以上のチャレンジ
本作のメインキャンペーンには、以下の内容が収録されています。
・7つの個性豊かなステージ
・各ステージに20種類のユニークなシーン
・複数の専用ボスバトル
ゲーム開始からエンディングまで、プレイヤーは合計140以上の高密度チャレンジに挑むことになります。
「Arashi Gaiden」は単なるターン制アクションゲームにとどまらず、スタイリッシュなバトル、スピード感のある戦略判断、そして感情のこもったストーリーを融合した作品です。開発チームは本作を通じて、アクションの爽快感と戦略的思考を兼ね備えた新しいプレイ体験を届けることを目指しています。

「Pocket Bravery」の世界観を拡張
「Pocket Bravery」の世界には、豊かなキャラクター、物語、そして多くの可能性が存在します。「Arashi Gaiden」では、Statera Studioがこの世界を新たな視点から描き、重要な出来事を掘り下げるとともに、ファンに親しまれているキャラクターたちの新たな一面を描いています。
開発チームにとって、「Arashi Gaiden」の制作は大きな責任であると同時に、貴重な機会でもありました。「Pocket Bravery」には熱量の高いコミュニティが存在するため、チームは原作の精神を尊重しながら、このユニバースの物語をさらに広げることを重視しました。従来の格闘ゲームでは描ききれなかったキャラクターや出来事も、「Arashi Gaiden」では異なるゲームジャンルを通じて、より深く表現されています。
既存の世界観をもとに新作を制作するうえで、開発チームは新たな挑戦にも向き合いました。特に重要だったのは、「Pocket Bravery」らしさを保ちながらも、新鮮な体験を作り出し、シリーズ未経験のプレイヤーでも自然に入り込める作品にすることでした。

開発とコンソール移植
開発チームにとって、「Arashi Gaiden」は長年の構想とデザイン理念を形にした作品です。戦略的な判断と高速アクションを組み合わせることで、「Pocket Bravery」の世界観に新たなプレイ体験を加えています。プレイヤーはステージの攻略ルート、スキルの組み合わせ、ボスとの対決において、計画性と正確な操作の両方を求められます。
コンソール移植においては、「Arashi Gaiden」が操作の精度と画面の視認性を重視するゲームであるため、各プラットフォームで安定した一貫性のある体験を提供できるよう調整が行われました。プラットフォームごとに異なる技術的課題はあったものの、ゲーム本体の明確な構造により、移植作業は比較的スムーズに進められています。

「Pocket Bravery」ユニバースの今後
「Pocket Bravery」の世界には、今後も探索すべき物語やキャラクターが数多く残されています。「Arashi Gaiden」は、このユニバースが異なるジャンルへ広がりながらも、その核となる魅力を保てることを示す作品となりました。
今後、Statera Studio は関連プロジェクトを継続的に発表していく予定であり、その中には現在開発中の「Pocket Bravery 2」も含まれています。Statera Studioの今後の新作情報については、後日改めて発表される予定です。

※画面は開発中のものです。
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