ウォルト・ディズニー・ジャパンは、現地時間8月14日よりカリフォルニア州アナハイムで開催中の、ディズニーファンイベント「D23: アルティメット・ディズニーファン・イベント2026」において、「キングダム ハーツ」初のオリジナルアニメーションシリーズ「キングダム ハーツ(仮題)」の制作を発表した。
「キングダム ハーツ」は、ディズニーとスクウェア・エニックスによって生まれた大人気ロールプレイングゲームシリーズ。選ばれし者が持てる武器“キーブレード”の持ち主である主人公ソラが、さまざまなディズニーやピクサーのワールドを巡り、仲間との絆を胸に世界を脅かす闇へと立ち向かっていく物語。光と闇、そして心という普遍的なテーマを軸にした多くの謎が潜むストーリー展開や、直感的な操作で誰でも楽しめる爽快なアクション、仲間との連携技や召喚魔法などを駆使した戦略的なバトルが魅力の同シリーズは、2002年3月に第1作目が発売されて以来、これまでに13作品(ファイナルミックス版を含めると20作品)を発表。全世界で累計3,900万本以上(※2026年3月末時点)という驚異的な出荷・販売本数を記録し、長年にわたり世界中で愛され続けている。
今回、「キングダム ハーツ」“初”のアニメーションシリーズとして制作が決定した「キングダム ハーツ(仮題)」は、ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下のDisney Kids & Familyとスクウェア・エニックスの共同制作で手掛ける一作。世界中のファンたちを魅了してきた人気シリーズにおいて、今作のためだけに再構築された“完全新作ストーリー”が展開される。
本シリーズには「キングダム ハーツ」シリーズの生みの親であるディレクター・野村哲也氏をはじめとするスクウェア・エニックスのクリエイティブチームの参加も決定。今作について、Disney Kids & Familyのプレジデントを務めるアヨ・デイビス氏は、「『キングダム ハーツ』は、冒険と想像力が融合した唯一無二の世界観で、世界中のゲーマーを魅了してきました。ファンの皆さんが長年ゲームを通じて旅してきた世界を、新たな形で映像作品として届けられることに大きな興奮を覚えています。さらに、野村哲也氏と緊密に連携するクリエイティブチームによって制作される本シリーズは、紛れもなく『キングダム ハーツ』でありながら、ファンの皆さんに愛する世界をまったく新しい方法で体験していただける作品になるでしょう」とコメントを寄せており、原作ファンも納得の一作になると自信をのぞかせる。
解禁されたビジュアルにはキーブレードを持つ謎の少年が、ゲームとは異なる日本アニメーションを感じさせるようなデザインで描かれ、アニメーションシリーズへの興味を掻き立てる。

なお、本作はディズニー・チャンネルでの放送、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」での配信が予定されている。続報に期待しよう。
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