Razerは、8,000Hzのポーリングレートに対応する60%ゲーミングキーボード「Razer Huntsman V3 Pro Mini 8KHz」を発表した。日本では10月発売予定で、価格は30,880円(税込)だ。
「Razer Huntsman V3 Pro Mini 8KHz」は、Huntsman V3 Proシリーズの機能を60%レイアウトに収めたゲーミングキーボードだ。「Razer Analog Optical Switches Gen-2」を採用し、Rapid Triggerや0.1~4.0mmのアクチュエーションポイント調整に対応する。
最大8,000HzのHyperPollingに加え、Snap Flex、Snap Tap、Dynamic Keystroke、Dual-Keypress Priorityを搭載。最大6つのプロファイルを本体に保存でき、ソフトウェアを導入せずに設定を変更できる。

8,000Hz対応の60%ゲーミングキーボード
テンキーやファンクションキー列などを省いた60%レイアウトを採用し、マウスを動かすスペースを広く確保。コンパクトなサイズを生かし、オフライン大会などへの持ち運びにも配慮している。
ポーリングレートは最大8,000Hzに対応。Razerによる社内テストでは平均0.48msのレイテンシーを記録したとしている。
Rapid Trigger&0.1~4.0mmのアクチュエーション調整に対応
キースイッチには「Razer Analog Optical Switches Gen-2」を採用する。
キーを戻した位置に応じて入力をリセットするRapid Triggerに対応するほか、アクチュエーションポイントを0.1~4.0mmの範囲で調整可能。プレイスタイルやゲームに応じて入力位置を変更できる。
スイッチは1億回のキーストローク耐久性を備え、個別に潤滑処理を実施。内部にはフォーム製のダンピング層を配置し、打鍵時の感触や音も調整されている。
なお、Razerは社内テストにおいて、比較対象となった競合キーボードに対して約2.5倍のアクチュエーションポイント精度を記録したとしている。

Snap Tapなど4種類の入力機能を搭載
入力を細かく制御する「Advanced Input Control」として、Snap Flex、Snap Tap、Dynamic Keystroke、Dual-Keypress Priorityを搭載する。
Snap Tapをはじめとした各機能を利用することで、複数キーを使用した操作や入力の優先順位などを設定できる。
デュアルパーパスのモディファイアキーも備えており、キーをタップすることで4方向の矢印キーとして利用可能。60%レイアウトながらナビゲーション操作にも対応する。
ソフト不要で設定変更、最大6プロファイルを保存可能
アクチュエーションポイントやRapid Triggerの感度は、数字キー列を使用してキーボード本体から変更できる。
オンボードストレージには最大6つのプロファイルを保存可能。設定用ソフトウェアをインストールできない環境でも、保存済みの設定を呼び出して使用できる。
さらに「Synapse Web」に対応し、ブラウザからアクチュエーションポイントやRazer Chroma RGBのQuick Effectsなどを設定可能。PCやLANパーティー、大会など異なる環境でも設定を持ち運べる。

アルミ製トップケース&ダブルショットPBTキーキャップを採用
トップケースには5052アルミニウム合金を採用し、ブラッシュドメタル仕上げを施している。
キーキャップにはテクスチャード加工を施したダブルショットPBTキーキャップを使用。長期間の使用による光沢や色あせを抑える設計だ。
「Razer Huntsman V3 Pro Mini 8KHz」は、日本で10月に発売予定。価格は30,880円(税込)となる。

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※画面は開発中のものです。
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