EasySMXは、最大8,000Hzのポーリングレートに対応したワイヤレスゲーミングコントローラー「Dune 8K」を発表した。TMRスティックや1.3インチLCD、切り替え式トリガーを搭載。価格は99.99米ドルで、1,000Hz対応の標準モデルもラインアップする。
上位モデルの「Dune 8K」は、有線接続と2.4GHzワイヤレス接続の両方で、ネイティブ8,000Hzのポーリングレートに対応。理論上の通信間隔は最短0.125msで、高速なシューティングゲームなど、素早い入力が求められるタイトルでの使用を想定している。
一方、標準モデルの「Dune Standard」は1,000Hzのポーリングレートに対応。基本的なデザインや主要機能を共通としながら、価格を抑えたモデルとして展開される。

高精度なTMRスティックと1.3インチLCDを搭載
両モデルのジョイスティックには、TMR(トンネル磁気抵抗)技術を採用している。
TMRセンサーは、高い信号分解能や低消費電力、細かな入力操作への対応を特徴とする。非接触方式によってスティックの摩耗に起因するドリフトを抑え、長期間にわたる安定した操作を目指している。
また、本体には1.3インチのフルカラーLCDインタラクティブダッシュボードを搭載。専用アプリを起動することなく、コントローラー上で以下の操作を行える。
バッテリー残量の確認
接続モードの切り替え
ボタンマッピングの設定
ターボ機能の調整
各種コントローラー機能の管理
切り替え式トリガーや交換可能なスティックを採用
背面には、ゲームジャンルに応じて操作方式を変更できるアダプティブトリガーシステムを搭載する。
レーシングゲームやシミュレーションゲームに適した「ホールリニアトリガーモード」と、FPSなどで素早い入力を行える「マイクロスイッチトリガーモード」を切り替えられる。
さらに、交換可能なサムスティックや着脱式Dパッド、4つのプログラム可能ボタン、フルメカニカルフェイスボタンを採用。グリップ部分には、砂丘の模様をモチーフにした独自の「Dune-Wave」テクスチャを施している。
マグネット式RGB充電ドックが付属
Duneシリーズには、マグネット式RGB充電ドックが標準で付属する。充電だけでなく、自動再接続にも対応している。
このほか、グリップとトリガーのモーターを使用する2ゾーン振動システム、Switchモードで利用できる6軸モーションコントロールなどを搭載する。
接続方式はBluetooth、2.4GHzワイヤレス、有線の3種類で、バッテリー容量は1,200mAhとなる。
「Dune 8K」は99.99米ドル、「Dune Standard」は79.99米ドル
Dune 8K(ゴールドエディション)
ポーリングレート:最大8,000Hz(有線・2.4GHzワイヤレス)
希望小売価格:99.99米ドル
Dune Standard(シルバーエディション)
ポーリングレート:最大1,000Hz
希望小売価格:79.99米ドル
販売チャネルはEasySMX公式ストア、Amazon、一部オンライン販売パートナーを予定している。
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