「Emotionless: The Last Ticket」は、現実を歪める不可解な謎が待ち受けるサイコロジカルホラーだ。舞台は、薄暗い森に覆い隠された廃遊園地。静寂と不穏な空気が漂うこの場所で、プレイヤーは主人公ジェームス・アンダーソンとなり、謎の失踪を遂げた父が遺した“創造物”を探索するため、未知なる旅の深淵へと引きずり込まれていくことになる。
「LOVE ETERNAL」は、開発者のToby Alden氏とアーティストのSam Alden氏の2人からなる開発チーム・brlkaによる、重力反転を駆使してステージを踏破していく高難度のナラティブホラープラットフォーマー。孤独な神の気まぐれによって家族から引き離された少女マヤは、忌まわしき記憶で築かれた監獄の城に閉じ込められてしまう。
彼女を待ち受けるのはスパイク、レーザー、スイッチなど、数々のトラップが張り巡らされた100以上のステージ。走り、跳び、重力を反転させながら、危険に満ちた世界を進め。
進むほどに試練は苛烈さを増し、忍耐と集中力は極限まで試される。そして幾度もの挑戦と精密な操作の先で、この奇妙な城に隠された恐るべき秘密と歪んだ神の思惑が明らかになっていく。
「The Midnight Walk」は、すべて粘土で造形された世界を舞台に、不思議さと恐怖が交錯する一人称視点の旅へとプレイヤーを誘うハンドクラフト・アドベンチャー。迷子のランタンの生き物・Potboyの孤独な炎から、その炎を喰らおうとする怪物たちのよだれを垂らした唸り声まで――実際の粘土で丹念に制作され、ストップモーション風にアニメーション化された作品だ。
プレイヤーは炎と闇をめぐる5つの物語を体験しながら、個性的なキャラクターたちと出会い、怪物を出し抜き、生き延びなければならない。
「リトルナイトメア VR Altered Echoes」は、「リトルナイトメア」シリーズ初のVR作品となるホラーアドベンチャー。プレイヤーはダークシックスとして不気味な世界を探索しながら、謎やパズルを解き明かし、自身の失われた存在の真実に迫っていく。VRならではの没入感の中で、歪んだ悪夢の世界でのサバイバルと物語が描かれる。
「ねずみバスターズ!」は、アパートに潜む悪霊を退治するために戦う“一匹のねずみ”を主人公にした、探索×アクション型ストーリーアドベンチャーだ。プレイヤーは小さなねずみとなり、関西弁の頼れる相棒「師匠」とともに住人たちの部屋へ潜入。探索、会話イベント、そして除霊銃によるバトルを通して物語を進めていく。
「イノリガミ ハックダウン」は、ハッキングを駆使して怪異と戦いつつ館からの脱出を目指す、ポイント&クリック式のホラー脱出アドベンチャーゲーム。「求:その家に祈りを捧げてくれる方」という奇妙なバイト募集に応じた4人の男女が、祈ることで幸せがもたらされるという「イノリガミの家」を訪れる。
館に待ち受ける悪霊をハッキングで退けつつ、手掛かりやアイテムを収集して、館の謎を解き脱出を目指そう。
「BENDY: Lone Wolf」は、Joey Drew Studiosが生み出した、歪んだ、どこか懐かしくも不気味なレトロカートゥーンの世界を舞台に展開するスリリングなサバイバルアドベンチャー。プレイヤーは孤高の狼・ボリスとなり、姿を変え続ける無限の回廊へと足を踏み入れる。
そこに待ち受けるのは、異形のカートゥーンクリーチャー、致命的なトラップ、そして容赦なく追い詰めてくるインクデーモン。日々変化する脅威の中で、生き延び、真実へと迫る鼓動高鳴るサバイバルが始まる。
「SILENT HILL: Townfall」は、スコットランドの架空の孤島を舞台に、迫り来る脅威から身を潜める緊張、死と隣り合わせの戦闘、そして物語に密接に絡みつくパズルが待ち受けているサイコロジカルホラーゲームだ。
全編を通して一人称視点で展開される。プレイヤーは不安定に信号を拾うポケットテレビをはじめ、限られたアイテムや武器を駆使しながら生き延びなければならない。
「ノロイジマ(呪イ嶌マ)」は、ホラーゲーム制作者「悪夢遊行」が送る第2弾タイトルとなる1人称視点のホラーアドベンチャー。主人公・海川和也は、友人の動画配信者・宮石浩二が配信すると死ぬという曰く付きのゲーム「竹乃島」を配信して行方不明となったことから、ゲームの舞台となった竹乃島を実際に訪れて調査することになる。
配信者たちがゲームで訪れた場所を調査していると、謎の怪物と遭遇するが、島の住人である瑠璃という少女の協力を得て難を逃れた。その後、二人は島の調査を行っていく。
「ヴァンピール」は、ヴァンパイアとして生きる世界を描いたダークファンタジーMMORPGだ。血や恐怖をテーマにした世界で、美しさと残酷さが交錯する環境を舞台に、他のプレイヤーと競い合いながら勢力争いへ身を投じていく。
戦闘では血の欲望を表現した演出の中で敵と戦い、シャッフルシステムによって変化する競争へ参加する。フィールドで資源を集め、アイテムの製作や取引を行いながら、トリニティを軸とした経済システムを活用してキャラクターを成長させる。


血の欲望が渦巻く戦場
戦闘ではヴァンパイアならではの世界観を演出したバトルが展開する。戦いの始まりから決着まで血を基調とした表現が盛り込まれ、ダークな雰囲気の中で敵との攻防を繰り広げる。

競争を生み出すシャッフルシステム
異なる目的を持つプレイヤー同士が競い合い、状況が変化するシャッフルシステムのもとで戦い続ける。勝者は権力を手にし、敗者にも報酬が与えられる環境で競争へ挑む。

製作と取引で築く経済システム
フィールドでダイヤを集め、トリニティを活用してアイテムの製作や取引を行う。アイテム購入だけに頼らず、プレイを重ねながら戦力を整え、自分なりの成長を積み重ねていく。
「パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語」は、2023年に配信され、好評を博した「パラノマサイト」シリーズに連なるアドベンチャーゲームだ。
「昭和の日本」×「伝奇・オカルト」を題材に、前作の主要開発陣が新たな土地、新たな伝承、新たな登場人物で、新たな“FILE”を紡いでおり、実在の舞台と伝承を組み合わせた、没入感のあるミステリーを楽しめる。
今作のテーマは、人魚伝説。古今東西あらゆる人の心を捉えて離さない不思議な魅力を持った存在、人魚。日本では、その肉を食べると不老不死になれるという話が有名だが、今作でもその伝承が物語のカギを握っているという。
舞台は、昭和後期の三重県 伊勢志摩地方となっており、人魚にまつわる伝承が多く残るこの地で、怪奇な事件が巻き起こる。
「Ghost Master: Resurrection」は、2003年にリリースされた超自然ストラテジーの名作「Ghost Master」を現代向けに完全刷新したリメイク作品である。新たなエンジンを採用したことでビジュアルが大幅に強化され、ゲームシステムも現代的に改良されている。
プレイヤーはゴースト、バンシー、ポルターガイストといったいたずら好きな霊たちを率いる「ゴーストマスター」となり、不気味な町「グラヴェンヴィル」を舞台に人間たちを恐怖のどん底に突き落としていく。戦略性とパズル要素、そして独特のブラックユーモアが融合した体験が特徴だ。
「ナフダサガシ」は、日本の学校を舞台にした心理的探索ゲーム。人の気配が消えた校舎を歩き回り、名札を探すというシンプルな目的のもと、既視感と違和感が交錯する“リミナルスペース”の不安感を体験できる。静かな環境演出と身近な日常風景を通して、じわじわと迫る独特の緊張感を描く作品だ。
「でこれいと・でこれいしょん」は、ユーレイとなってしまった少女が、愛する人を自分と同じ“あちら側”へ連れていくために奔走するポイント&クリック形式の微ホラー系アドベンチャーゲーム。
Steam版への移植にあたり、本編へと繋がる「前日譚」と「後日譚」の収録や、ドット絵の魅力を堪能できる「イラストギャラリー」など、ファン垂涎の新規要素が多数追加。さらにメニューコマンド(セーブ機能やエンディングリスト)の実装により、より遊びやすく進化している。
「BrokenLore: UNFOLLOW」は、一人称視点のホラーゲーム。現実離れした世界観と象徴的なホラー表現、そして人間味あふれる物語を通して、「現代社会の不安や個人が抱える心の弱さ」を描いており、本作では有名インフルエンサーのAkidearest氏やKnite氏などが多数出演し、SNSの闇に焦点を当てている。美しくも不気味な異空間と、いつどこから襲われるかわからない、手に汗握る恐怖体験を楽しめる。
「埋められたふたりの人形 Remastered」は、日本のフリーゲームとして公開された少年と少女の土着ホラーノベル「埋められたふたりの人形」(制作:granat)を原作とし、Unityで再構築されたリマスター作品。
リマスター版は、一部背景素材が刷新され、作品全体の印象を再構築。ユーザーインターフェースも調整され、視認性と操作性が向上している。また、演出や効果音も追加され、物語への没入感を高めている。
「DON’T STOP SMILING」は、プレイヤーの表情をリアルタイムで監視し、笑顔が崩れた瞬間にゲームオーバーとなる、独自システムが特徴の短編ホラーゲームだ。日本のとある県立高校を舞台に、「P.T」に影響を受けたループする度変化する学校の廊下を探索していく。
恐怖や罪悪感、嫌悪感を煽る状況下でも「笑顔を保ち続ける」ことを強制されるゲーム性となっており、敵に追われることやアクションによるゲームオーバーは存在せず、ゲームオーバー条件はただ一つ「プレイヤー自身の笑顔が崩れる」ことになっている。
「アパシー 鳴神学園霊怪記~旧校舎の怪異~」は、「アパシー」「学校であった怖い話」シリーズなどの飯島 多紀哉氏が開発したホラーアドベンチャーゲーム。元々、稲葉百万鉄さん専用に制作・配信されていたタイトルが誰でも遊べるようになった作品だ。
「悪意」(Dread Neighbor)は、「見られている恐怖」をテーマに据え、これまでにない没入感あふれるホラー体験を目指した一人称視点の3D心理ホラーゲームだ。
Ghostcaseの前作「凶寓(Dread Flats)」と同じく、著名な中華ホラークリエイターの大祭尸(Dajishi)氏がコアコンセプトデザインを担当しており、ビジュアル表現、演出、没入感のすべてにおいて大幅な進化を遂げた、より緊張感と圧迫感に満ちた恐怖体験を目指して開発された作品となっている。













