Kabam、中国市場にモバイルゲームを提供するためAlibabaとの協業を発表

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Kabamは、オンラインおよびモバイルコマース企業・Alibaba Groupとの協業を発表、中国市場に向けモバイルゲームの提供を展開していく。

同社はこの協力体制を通し、モバイルTaobao(タオバオ)やLaiwang(ライワン)などAlibabaのアプリケーションを経由し、中国市場においてモバイルゲームを展開していくとのこと。これには、「キングダム・オブ・キャメロット:バトル・フォー・ノース」「ホビット:思いがけない冒険」「ワイルド・スピード6:ザ・ゲーム」「ドラゴンズ・オブ・アトランティス:ドラゴンの継承者」など、同社のゲーム作品が複数含まれている。

なお、同社は今回の発表に伴い、中国およびアジア各国市場の高いポテンシャルを考慮し、同市場にて今後のビジネス展開における中核的な役割を担わせていく方針を示した。また、同社は通常の買収完了条件を満たしたのち、Alibabaから約1億2000万USドルの投資を受ける。取引条件は非公開としている。

関係者のコメント

Kabam CEO ケビン・チョウ氏

本当に成功しているゲーム企業とは、世界的に成功している企業のことを指します。Kabamは、このたびのAlibabaとの戦略的協業によって、Kabamの人気ゲームシリーズを中国およびアジア各国で展開するために必要なリソースとインフラ、ディストリビューションを手にすることとなります。

Alibaba デジタルエンターテインメントビジネスユニット担当プレジデント パトリック・リュー氏

われわれは魅力的なデジタルエンターテインメントをユーザに提供するため、Kabamのような優れたゲーム企業とのコラボレーションに全力で取り組んでいます。イノベーションと強力な起業精神を誇るKabamのチームは、まさにわれわれがサポートしたいと思えるタイプの企業なのです。

※画面は開発中のものです。

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