Razerは、同社役員にKoh Boon Hwee氏が就任することを明らかにした。
Koh Boon Hwee氏はこれまでシンガポール航空、シンガポールテレコムグループ、DBS銀行などのチェアマンを務めたほか、エンジェル投資家としても知られている。1997年から2010年まではテマセク・ホールディングスの執行委員も務めていた。
現在は香港市場上場企業で時価総額80億ドル(約9500億円)のAACテクノロジーズ・ホールディングスのほか、シンガポール株式市場に上場しているサニングデール・テック、ヨー・ヒャップセン、ファーイースト・オーチャードの非常勤役員を歴任しており、同時にニューヨーク市場に上場しているアジレント・テクノロジーの役員も務めているとのこと。
Koh氏の活動はこれだけにとどまらず、南洋理工大学の理事長やヒューレット財団の役員などの役職にも就いているなど多岐にわたっており、その起業家・リーダーとしての功績が認められ、1991年にはBusiness TimesとDHL Worldwideが選ぶ「Outstanding Manager of the Year」にも選出。2003年にはInternaRonal Herald Tribuneの「Visionary and Leader賞」も受賞している。
同氏はロンドン大学機械工学科を首席で卒業した後、ハーバード大学でMBAを取得し、Gideon Yu氏やMichael Pfeiffer氏とともにRazerの役員会に加わるとしている。
Koh Boon Hwee氏のコメント
Razerが世界的なライフスタイルブランドへと成長していく過程を見ているのは非常にエキサイティングなものでした。数々の賞を受賞した人気デバイスを提供し、ヴァーチャルリアリティやコミュニケーションプラットフォームでゲーム業界の可能性を広げていくRazerに加われることを光栄に思います。
Razer代表取締役兼CEO Min-Liang Tan氏のコメント
財務・経営分野で輝かしい実績を持つBoon Hweeが我々の仲間に加わることを心待ちにしていました。これまで数々の企業を成功に導いてきた彼の手腕をRazerでも発揮してくれることを期待しています。
※画面は開発中のものです。
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