ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、本日4月28日開催の取締役会において、自己株式の取得を行うこと、およびその具体的な取得方法として自己株式の公開買付けを行うことを決議したと発表した。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下、ガンホー)は、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと認識し、将来の企業価値向上と競争力を極大化すること、また経営体質強化のための内部留保を勘案しつつ、業績に見合った利益還元を行うことを基本方針としている。
その方針に基づき、2014年12月期において1株当たり3円の配当を実施するとともに、その後も引き続き、自己株式の取得も選択肢に含め、株主への利益還元策を検討。また、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することを目的とし、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨を定款に定めている。
このような状況の中、4月上旬より親会社であるソフトバンク(普通株式387,440,000株を保有(保有割合:33.63%))との間で、ガンホーの経営の自由度を高め、よりスピーディな意思決定と実行を行う体制を整え、企業価値の一層の向上を図る目的で、ソフトバンクの保有するガンホーの普通株式を取得すべく協議を行ってきたという。
上記協議の中で、ガンホーはソフトバンクに対して、その保有する当社普通株式の一部について売却を打診したところ、ソフトバンクより、ガンホーに対する保有比率の引下げについて、検討の可能性がある旨の連絡があったとのこと。これを受け、ガンホーは、ソフトバンクが保有する普通株式の一部を自己株式として取得することについての具体的な検討を開始し、株主間の平等性、透明性の観点から公開買付けの手法が最も適切であると判断したという。
本公開買付けについては、ソフトバンクが保有するガンホー普通株式の一部である188,235,200株(保有割合:16.34%)を、ソフトバンクが本公開買付けに応募することで合意に至ったとのこと。
なお、本公開買付けが成立した後、ガンホーは、ソフトバンクの子会社に該当しないこととなり、新たに関連会社に該当することとなる見込みだという。
自己株式の取得及び自己株式の公開買付けに関するお知らせ (PDF)
http://www.gungho.co.jp/ir/uploads/irs20150428_4.pdf
※画面は開発中のものです。
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