クルーズは、2015年6月10日に、スマートフォン・タブレット向けトレーディングカードゲームの企画・開発および運営を行う事業部門を、新設分割により設立するCard Kingに承継させることを、本日5月26日に実施した取締役会において決議した。
トレーディングカードゲーム(以下、TCG)は、世界規模で高い人気を誇るゲームジャンルであり、日本玩具協会は2013年度の国内市場規模は800億円超と発表している。さらに、海外で高い人気を誇るオンラインTCGは、同ゲーム公式Twitterにて、リリース後約7ヶ月目に全世界ユーザー数が2,000万人を突破したと明らかにした。
クルーズは、このようなポテンシャルの高いTCG市場に注力するため、スマートフォン・タブレット向けTCGの企画、開発および運営を行う事業部門を子会社化し、スマートフォン・タブレット向けTCGの企画、開発および運営に特化した戦略子会社・Card Kingを設立するという。
現在、クルーズが一部の国・地域向けに配信している「Card King:Dragon Wars(カードキング:ドラゴンウォーズ)」iOS版の世界展開を予定しており、同ゲームを皮切りに、日本・世界の両市場においてスマートフォン・タブレット向けTCGでヒットを狙っていくとしている。
また、クルーズは今後、意思決定と実行を早める目的で、事業戦略に応じた子会社の設立をはじめ、開発手法、品質管理はもちろん、採用やマネジメントに至るすべてのプロセスにおいて最適な仕組みを整えていくとのこと。さらに、コンパクトな組織にすることにより、創業時並みの意思決定スピードで事業戦略を推進していくという。
なお、Card Kingの代表取締役社長には、CROOZ Americaをはじめとする海外事業を統括している、当社取締役の仲佐義規氏が就任する。
クルーズの会社分割についての詳細発表(PDF)
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