デジタルハーツは、デバッグ業務を行うテスターを対象とした正社員登用制度「業務正社員制度」を、2015年6月1日より導入した。
同社は、ソフトウェアの不具合をユーザー目線による動作テストを通じて検出・報告する「ユーザーデバッグサービス」を主に提供している。昨今はデバイスの多様化、ソフトウェアの複雑化を背景に、メーカーや開発会社におけるデバッグ工程のアウトソーシングが加速していることから、同社ではこれらの拡大するデバッグ需要に柔軟に対応するとともに、高品質なサービスを継続的に提供することを目的として、デバッグの作業拠点である「Lab.(ラボ)」を国内に13拠点展開した。
テスターの積極的な採用に努めつつ、意欲的で能力の高いテスターに対して正社員への転換を促進するキャリアパス制度を運用するなど、優秀な人材の確保および中長期的な人材育成に取り組んできた同社は今回、これらの取り組みをさらに強化するため、デバッグ専門職を各拠点専属の正社員として雇用する「業務正社員制度」を新たに導入し、100名を超えるテスターを有期雇用から無期雇用である「業務正社員」として登用することを明らかにした。
本制度の導入により、キャリアアップを目指す意欲の高いテスター人材を安定的に確保するとともに、各地域における事業活動を踏まえた中長期的な戦略をもとにデバッグ管理者の育成を図り、デバッグノウハウを集積することで、高度化・多様化する顧客ニーズに対し、これまで以上に迅速かつ柔軟に対応できる高品質なサービスの提供に努めていくとしている。
※画面は開発中のものです。
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