SQOOLの取締役である鄭一東氏は、シドラ・マーケティングを、6月24日にフィンランドにて設立した。
シドラ・マーケティングは、フィンランドにて優れたアプリゲーム開発事業者を発掘し、そのアプリゲームをSQOOLのネットワークを利用して日本に導入することを事業の主な目的とする会社だ。
フィンランドは、助成金制度の充実や、低い法人税率など、起業家にとって良い環境が整備されてる。加えて全国20校以上がゲーム制作に関する教育プログラムを原則無料で提供するなど、国としてゲーム産業の育成に力を入れている。
そのため、フィンランドは人口約550万人に対しアプリゲーム開発会社が260社を超えるなど、ゲーム産業の密度が極めて高く、優秀な技術を擁する会社も多く存在するという。「アングリーバード」を生み出したRovio Entertainmentや、「クラッシュオブクラン」を作り出したSupercellはその代表例だ。
SQOOLとシドラ・マーケティングは、日本のユーザーにフィンランドの優れたゲームを気軽に楽しんでもらえる市場環境を構築したいと考え、今後もさまざまなプロジェクトを実施していくとしている。
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