ブシロード、デジタル・コンテンツの途上国市場への配信に向けてシンガポールの2社と資本業務提携

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ブシロードは、シンガポール共和国に本社を置くMobiClixおよびバザール・エンタテインメントと、デジタル・コンテンツの途上国市場向け配信における協業を目的とした資本業務提携を締結したことを明らかにした。

MobiClixは世界16か国に向けた定額課金制コンテンツ配信プラットフォームであり、現在150万人の課金ユーザーを有するゲーム・動画のデジタル流通チャネル。月8万を超える課金ユーザーを獲得する仕組み、ユーザー特性から獲得ROIを算出するデータアナリティクス、世界27か国の通信キャリアと繋がる配信・決済システムを掛け合わせたエコシステムによって設立2年で大きな成長を遂げており、その仕組みを使ってIntel、WWE、hopster、Acronis、Babystep.tv、F-securityといったグローバル企業のブランド別プラットフォームも新たなサービスとして提供している。

バザール・エンタテインメントは先進的なP2P型のコンテンツ配信システムを提供する事で、インフラの脆弱な途上国において、大容量・高品質なコンテンツを高速、かつ無料で配信するプラットホームを提供。また、クレジットカードの普及率が伸び悩む途上国において、P2P型の決済システムを提供する事により、クレジットカードや銀行口座が無くとも、1円から電子決済を実現するシステムを提供。現在バザールはインドネシア共和国においてコンテンツの配信を行っており、競合のアプリケーション配信ストアを上回る実績を実現しているという。

今回の提携を通じて、ブシロードは保有するIPを活用し、両社のデジタルコンテンツプラットフォームから配信していくとともに、アジア展開事業の強化を行っていくとしている。

※画面は開発中のものです。

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