ネクソン、独立系スタジオ・ピクセルベリーをグループ会社化―女性向けコンテンツ配信サービスの拡大を図る

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ネクソンは、連結子会社のネクソン・コリア・コーポレーションが、モバイル向けインタラクティブ・ストーリージャンルをリードする開発・運用会社Pixelberry Studiosを完全子会社すると発表した。

ピクセルベリーは2012年に創立された独立系スタジオで、12年前に初期のモバイル向けストーリーゲーム開発に携わったベテラン開発者たちが所属している。「Choices:Stories You Play」や「High School Story」といったヒットタイトルを通じて、モバイル向けゲームアプリ市場におけるインタラクティブ・ストーリージャンルを開拓してきた。

今回のグループ会社化によってネクソンは、新たなジャンルの開拓を含め、プレイヤーのに長く愛されるゲームコンテンツの開発をさらに強化していくとともに、「Choices」などピクセルベリーが開発するタイトルのグローバル展開をサポートし、アジアの主要なモバイルゲーム市場に画期的なコンテンツを提案していくとしている。

ネクソン 代表取締役社長 オーウェン・マホニー氏のコメント

現在、ゲーム業界やモバイルアプリストアは、同じようなタイプのゲームで溢れています。そして、女性のゲームプレイヤーに向けては、その市場規模に対して充分なコンテンツを提供できていません。

そうした状況において、ピクセルベリーは、これまで女性プレイヤーのニーズに応えるタイトル開発に注力し、他とは一線を画す魅力的な作品を数多く輩出してきました。

CEOのオリバー・ミャオ氏をはじめ、同社の優秀かつ多様性に溢れる開発チームとともに、長期にわたりプレイヤーに愛されるモバイルゲームの未来を創っていくことを楽しみにしています。

ピクセルベリー CEO オリバー・ミャオ氏のコメント

当社は、自らをゲームプレイヤーだと意識していなかった新しい層に対してインタラクティブ・フィクションコンテンツを提供することにより、物語とゲームのちょうど中間にあたるポジションを築いてきました。

世界のプレイヤーに対してモバイル向けのフィクションコンテンツという新しいカテゴリを創出し、牽引するという共通のビジョンを分かちあうネクソングループの一員になることは、最適な選択肢だと考えています。

※画面は開発中のものです。

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