コロプラは、2022年2月1日に「東京ミッドタウン」に移転した。
新オフィスは、専門家監修のもと最新の感染症対策を導入し、新しい時代に合わせた業務の効率化と多彩なコミュニケーションを推進するオフィス空間を実現しているとのことだ。
オフィス移転の背景
コロプラは、「“Entertainment in Real Life” エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく」というミッションのもと、これまでにない”新しい体験”を生み出し続けてきました。
感染拡大が続くコロナ禍において、新しい体験を人々に提供し続けるには、安心して働けるオフィス環境に加えて、出社・在宅勤務問わずコミュニケーションがとりやすい環境づくりが重要と考え、「科学的根拠に基づく最先端の感染症対策特化型オフィス」を目指したオフィス設計をおこないました。
専門家監修のもと、空調設備等の増強工事、建材の選定、清潔・快適な空気環境をつくるパナソニック社の「エアリーソリューション」をはじめとした最新機器の導入など、エビデンスに基づいたさまざまな感染症対策を施しました。
新しい時代に合わせた業務の効率化と独創的なアイデアの創出を図り、従業員が生産性を高めて活躍できる環境を実現しています。
新オフィスの主な施設・特徴について
1)科学的根拠に基づく最先端の感染症対策
暮らしや働く空間の専門家であるパナソニック エレクトリックワークス社の「くらし・空間コンセプト研究所」の協力を得て、厚生労働省やCDC(アメリカ疾病予防管理センター)等のエビデンスに基づいた感染対策を検討しました。
床材や什器に抗ウイルス天然素材のリノリウムを採用し、オフィスでの使用は国内最大級を誇ります。(フォルボ・フリアリングB.V調べ)それに加えて空調設備等の増強工事や、「エアリーソリューション」をはじめとした最新機器の導入など、感染経路として考えられる接触感染、飛沫感染、空気感染それぞれに対応すべく対策を施しました。
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| 左:Web会議等で使用する1人用の個室ブース(ワークポッド)を増設 右:床材や什器に抗ウイルス天然素材のリノリウムを採用 |
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| 左:パナソニックの「エアリーソリューション」 右:水循環型ポータブル手洗い機「WOTA」 |
2)クリエイターが働きやすいオフィス
オフィスの至る所に設置してある立ちミーティングスペースは、気軽に使用することができ従業員のコミュニケーションを促進します。一方で、ファーストクラスの座席のようなリクライニング機能付き個人用ブースで作業に集中することもできます。それ以外にも、研究開発などの利用を目的にレトロゲームから最新機種まで取り揃えたゲームコーナーや、専門書だけでなく雑誌、漫画、ビジネス書まで揃えた「クマ図書館」などの施設によって、クリエイターのモチベーションや生産性の向上を目指しています。
また来客用会議室には、社内クリエイターが制作したアートが飾られており、部屋の名前をテーマにしたアートがクリエイティブな空間を表現しています。
3)SDGs・ESGへの取り組み
コーポレートキャラクター「クマ」をモチーフにしたペットボトルウォーターの飲料ボトルは、季節ごとに計12種類のデザインを用意し、再生ペット樹脂を使用しています。またグリーン認証のオフィス備品を使用しているほか、前述したリノリウムは抗ウイルスでありながらカーボンニュートラルでもある素材でSDGs・ESG考慮した持続可能な社会の実現に貢献しています。
4)従業員の健康を意識した福利厚生
「Kuma SPA」という名のマッサージルームには、国家資格を保有したプロのマッサージ師が常駐し、従業員であれば誰でも無料で就業時間内にマッサージを受けることができます。コロプラでは健康経営宣言を掲げており、従業員の健康を考慮したさまざまな健康施策に取り組んでいます。
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