DMMがweb3事業への本格的な参入に向けてDM2C Studioを設立―第1弾として「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」をリリース予定

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DMM.comは、web3事業に関する新会社DM2C Studio(ディーエムツーシースタジオ)を設立すると明らかにした。

DMMは、会員数3,914万人(※2022年2月現在)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営しているほか、現在60以上の事業を展開している。今回の新スタジオは、これまで培ってきたWebサービスの開発運営、ゲーム、アニメ、マンガなどのエンターテインメント分野の知見を活かし、独自トークンを軸としたweb3プラットフォームの構築を目指すものだという。

近年、暗号資産などを用いたビジネスにおいて世界的に法規制の整備が進んでいる。日本においては世界に先駆けて暗号資産の法的位置づけの明確化、暗号資産交換業ライセンス運用などが行われてきた。web3鎖国とも揶揄される厳しい規制だったが、昨今ではユーザー保護の観点で日本の規制が再評価されている。さらに、足元では国家戦略としてweb3の推進および環境整備が進んでいる(以下参照)。

「経済財政運営と改革の基本方針2022」
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2022/2022_basicpolicies_ja.pdf
経済産業省「大臣官房Web3.0政策推進室」を設置
https://www.meti.go.jp/press/2022/07/20220715003/20220715003.html
デジタル庁「Web3.0研究会」
https://www.digital.go.jp/councils/web3/

こうした状況を踏まえ、DM2C Studioでは厳しい日本国内法に準拠し、国内はもちろんグローバルにおいても事業の持続可能性を高め、ユーザーに安心してサービスを利用してもらえるようなプラットフォームの構築を目指すとのことだ。

その第1弾として、GameFiの開発に着手し、2023年夏頃にブロックチェーンゲーム「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」のリリースを目指しているという。また、DMMグループのDMM Bitcoinとも連携し安心安全なweb3プラットフォームの開発・運営を行っていくとしている。

「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」について
https://dmm-corp.com/press/service/1789/

web3プラットフォームで展開予定のプロジェクト
・GameFiとGameFiプラットフォームの開発/運営
・各種Fan Tokenプロジェクト
・各種SocialFiプロジェクト
・独自ウォレットや会員基盤を軸としたweb3プラットフォームの構築
・web3の起業家/コミュニティ/クリエイターとの共創プロジェクト
・DMMグループのアセットを活用したweb3プロジェクト

設立する会社について

名称

株式会社DM2C Studio
(読み)ディーエムツーシースタジオ

本社所在地

〒106-6224
東京都港区六本木三丁目2番1号
住友不動産六本木グランドタワー24階

役員及び執行役員構成

代表取締役(CEO):笠松利旭
取締役:佐藤達也
取締役(CTO):加嵜長門
取締役:佐々木康雄
監査役:渡邊公太郎(渡邊公太郎公認会計士事務所)

資本金

10百万円

株主と持株比率

DMM100%

主な事業

(1)自社トークン発行及び運用
(2)web3サービスの企画、開発及び運営
(3)web3サービスのコンサルティング
(4)web3サービスの受託開発

企業サイト:https://dmm-corp.com/

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