NetEase Gamesの新ゲームスタジオ“Anchor Point Studios”が設立――コンソール・PC向けアクションADVの開発に注力

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NetEaseは、ゲーム部門NetEase Gamesの一角として、新ゲームスタジオ「Anchor Point Studios」の設立を発表した。

Anchor Point Studiosは、PC・コンソールゲームの開発において20年以上もの経歴を持つ、ゲームディレクター兼デザイナーであるPaul Ehreth氏により設立。Paul氏は「コントロール」、「Halo(ヘイロー)」などに携わった経験を持ち、才能あるチームと共にスタジオを立ち上げた。

そのメンバーには、運営責任者のPere Torrents氏をはじめに、「Halo(ヘイロー)」、「ゴースト・オブ・ツシマ」、「レッド・デッド・リデンプション2 」、「ザ・ディビジョン」などのゲームを手がけた、業界において数十年の経歴を持つ同僚たちがいる。

同スタジオでは主にコンソール・PC向けのアクションアドベンチャーゲームの開発に注力しており、エンターテインメントの枠を超える革新的な要素をゲームプレイに取り入れることを目指している。主要となる拠点はスペインだが、欧州と北米で最大100人まで採用する予定で、開発者、テクニカルアーティスト、デザイナーなどをオフィス勤務、リモートワーク、ハイブリッドワークの勤務形態で募集している。

同スタジオの設立者であるPaul氏は、「曽祖父母の故郷であるバルセロナに正式に錨を下ろし、NetEase Gamesと共に探求の旅に出るための強固なチーム作りを始動できることに胸を躍らせています。スタジオのモットーは“ペル・アスペラ・アド・アストラ”(ラテン語で“苦難を乗り越えて星々へ”の意)ですが、これは私たちが作り上げたいゲームが、プレイするたびに驚きと喜びがある、常にフレッシュで唯一無二の体験を提供するアドベンチャーであること、そして、私たち自身がこの困難な挑戦に向き合っていることを認識しておきたいからです。NetEase Gamesが創造性の自由とリソースを提供してくれたことに感謝しています。この支援によりゲームの枠を超えて他のメディアでも展開し、相互接続できる世界を作ることも可能になります」と語っている。

NetEase Gamesのグローバル提携&投資部門の最高責任者であるSimon Zhu氏は、「Paul氏に出会った時、彼が魔法のような世界観を創造し、ゲームをプレイするたびに驚きと新たな発見があるような体験を提供したいという情熱をすぐに感じ取ることができました。弊社では、長年にわたって遊べるような、持続性の高いクオリティのゲームを開発できる環境をクリエイターに提供することが重要だと考えています。Anchor Point Studiosが目指している星々があるため、彼らがそこに到達できるように、弊社でも最善を尽くしてまいります」と述べている。

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