ビジュアルアーツは、同社の公式ブログにて、テンセント・ホールディングスに株式を譲渡し子会社化すると明らかにした。
ビジュアルアーツは、「CLANNAD」や「Summer Pockets」など数多くのビジュアルノベルを展開してきたKeyブランドを擁するゲーム会社。近年ではWFSと共に「ヘブンバーンズレッド」を手掛けている。
今回の発表は創業者であり、現社長である馬場隆博氏によるもので、両社間で既に株式譲渡には合意しており、同氏は代表取締役社長を退任し相談役になることも発表されている。これに伴い、プロデューサーやシナリオライターとして活動してきた丘野塔也氏こと天雲玄樹氏が新社長に就任することも明らかとなっている。
今回の株式譲渡については、今後を見据えた際、馬場氏に何かあった場合、これまで手掛けてきた作品や楽曲の権利が雲散霧消してしまいかねないという懸念があったことから、親会社候補を探していく中で、テンセント・ホールディングスとの縁につながったとのことだ。
これにはビジュアルアーツやKeyが「世界に通じるIPを創造する」というコンセプトをグローバルな視点から世界に発信できる企業であるという点もあったとのこと。
また、完全子会社化という形になるが、ビジュアルアーツはビジュアルアーツのまま活動していくことが述べられている。
ブログ内では、こうした株式譲渡までの経緯以外にも、麻枝氏ら同社に所属するスタッフへの感謝や、これまでの活動に対する想いなどが語られているので、詳細が気になる人はあわせてチェックしてほしい。
ビジュアルアーツ公式ブログ
https://visual-arts.jp/blog-2023-july/
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。
































