「魔法使いの夜」は、「月姫」「Fate」シリーズなどで知られるTYPE-MOONが2012年にPCゲームとして世に送り出した伝奇ビジュアルノベル。シナリオ・監督を奈須きのこ氏、キャラクターデザイン・原画・グラフィック総監督をこやまひろかず氏が手がけている。
10年の時を経て発売されるPS4/Nintendo Switch版では、映像のフルHD化と、フルボイス化によって、より鮮やかによみがえり、当時プレイした人もまた新たな体験を楽しめる作品となっている。
「マブラヴ」は、アージュよりPC用ソフトとして発表された超王道学園アドベンチャーゲーム。
本編は、主人公・白銀武と、ヒロインとなる鑑純夏、御剣冥夜などとの学園ドタバタコメディーが描かれる「EXTRA編」と、白銀武がある日目覚めた時から、「BETA」と呼ばれる異星起源種との戦争を繰り広げる世界に飛ばされる「UNLIMITED編」の2つのストーリーが展開する。
2003年の発表以来、多くのファンを獲得しており、2011年にはXbox 360版、2012年にはPS3版がそれぞれ当時の5pb.より発売された。
「マブラヴ オルタネイティヴ」は、「マブラヴ」に続き、アージュよりPC用ソフトとして発表された“あいとゆうきのおとぎばなし”。
「BETA」と呼ばれる異星起源種と数十年に渡って戦争が繰り広げられている「平行世界」が舞台となっており、前作の「UNLIMITED編」での結末からの続きが描かれる。
再び「平行世界」に放り出されたあの日に舞い戻った主人公・白銀武は、悲劇的な結末を変えるべく、決意を胸にこの世界のために立ち上がることとなる。
2006年の発表以来、多くのファンを獲得しており、2011年にはXbox 360版、2012年にはPS3版がそれぞれ当時の5pb.より発売された。
「断罪のマリア」は、現代日本を舞台とした、主人公、エクソシストの少女・マリアと彼女を取り巻く悪魔、学友たちとの戦い、恋愛を描く女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。
14歳の万聖節までに命を落としてしまう運命にあるマリアは、その呪いを解くために、目の前の悪魔を狩っていく。
しかし、次第に増えていく悪魔による取引と欲望と妄想の渦巻く悪魔的儀式を思わせる、謎めいた犯行。つかの間の学園生活を楽しんでいたマリアは、悪魔結社との戦いに巻き込まれてゆく。
舞台は騒乱の時代。時の皇帝は病に倒れ、治世は乱れ、人々は平和な世を求めていた。
主人公は幼い頃母親と死に別れ、数年前に勉学と礼儀作法、兵法などを教えてくれていた父親も失ってしまう。ほかに頼れる親類縁者もおらず、荒れる都で一人暮らしていた。
そんなある日、主人公は国の瑞獣と言われている羽兎(うと)を見つける。羽兎は荒れた世に降り立ち、平穏な世に導くと国では言われている伝説の存在。目を疑う主人公に羽兎は「貴女こそ国の天命を見極めることのできる方」と言い、主人公の中に姿を消してしまう。羽兎に選ばれたことにより、主人公の運命は大きく動き出す。彼女が運命の果てに見る光景は――。
「ジョーカーの国のアリス ~wonderful Wonder World~」は、PC版でシリーズ累計8万本を突破している「アリスシリーズ」の3作目。
「ジョーカーの国のアリス」では、本来ならこの世界には有り得ない、四季に絡む物語が展開。また、キャラクター全員が知人という関係からのスタートとなり、それぞれの形で主人公を大切に思っており、「ちょっと意識していた友人と恋に踏み出す」部分について深く描かれている。
この世界では、移動先ごとに「春」「夏」「秋」「冬」の4つの季節が決まっており、季節と合わない場所を訪問することはできないので注意が必要。季節を変えるには、「サーカスの森」でジョーカーとのミニゲームを行い、勝つ必要がある。
また、1キャラクターに20以上ものイベントが用意されており、イベントCGも1000枚以上と大ボリュームの内容になっている。













