人気MMORPG「ラグナロクオンライン」の世界観を継承したPlayStation Vita用アクションゲーム「ラグナロク オデッセイ」をプレイ

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10月15日に東京・秋葉原UDXギャラリーにて開催された「ラグナロクオンライン」の世界大会応援イベント「RWC2011 Public Viewing&RAG-FES26 in Akihabara」。このイベントに出展されていたPlayStation Vita用ソフト「ラグナロク オデッセイ」を短時間ながらプレイすることができたので、注目すべきポイントをレポートしていこう。

本作は「ラグナロクオンライン」と同じく北欧神話の世界観をベースとしたアクションゲームだ。「グランディア」シリーズや「LUNAR」シリーズなどを手がけたゲームアーツが開発を担当しており、プレイヤーは“神々の黄昏”後の世界を舞台に、人類を守るべく巨人やモンスターに戦いを挑んでいくことになる。

プレイを始める前に、まずはキャラクラーメイキングだ。ここでは職業をはじめ性別、服装、戦闘タイプなどの設定を行うことができる。筆者は「男性」の「ソードウォーリア」をチョイス。戦闘タイプは攻撃力のありそうな「パワータイプ」を選択した。ちなみに、今回は選択できなかったが、顔、髪型、声のタイプなども変更できるようで、これらをさまざまに組み合わせれば存分に個性をアピールできそうだ。

キャラクター設定が完了すると「最果ての砦」という街に移動して、NPCとの会話のあとクエスト選択画面になった。今回のバージョンでは「オーク集落掃討作戦!」と「炎狼とマグマ洞窟」のふたつが選択可能になっており、難易度の低いオークを掃討するクエストをプレイしてみることにした。

プレイヤーは傭兵団に入団して、さまざまなクエストに挑んでいく

クエストがスタートすると、さっそく「ラグナロクオンライン」でおなじみのポリンと思われる、ピンク色のかわいらしいモンスターが出現。やはり本作は「ラグナロクオンライン」と世界観を同じくしているようだ。基本的な攻撃は武器を強振する“通常攻撃”と、スピーディな連続攻撃を繰り出す“コンボ攻撃”の2種類で、戦闘では主にこのふたつの攻撃方法を使って、次々に出現してくるモンスターを倒しながらフィールドを進んでいく。いわゆる“無双系アクション”に似たタイプのゲームと言えるだろう。

注目すべきは画面に表示されているアイテムアイコンをタップするだけで、ポーションなどの回復アイテムが使用できること。戦闘の途中でいちいちアイテムウインドウを開く必要がないのでスムーズなバトルを楽しめる。

これらの操作を確認しつつフィールドの奥にある洞窟に入っていくと、巨大なオークキングが出現。どうやら、このクエストのボスモンスターのようだ。巨大な腕による一撃は強烈で、この攻撃を受けるとダメージでふらついてしまい、しばらく操作できなくなってしまう。そのため、なかなか接近できずにいたのだが、ここで威力を発揮したのが“ダーインスレイヴ”と呼ばれる攻撃だった。

“ダーインスレイヴ”はゲージがフルになると使用できる特殊攻撃で、画面上のアイコンをタップするか、Rボタン+○ボタンで発動。キャラクターが紫色の禍々しいオーラに包まれ、強力かつ素早い攻撃をくりだせるようになる。さらに、発動している間は敵の攻撃を受けても一切ひるまなくなるので、ボスオークに接近して連打で大ダメージを与えることができた。ただ、一定時間がたつと解除されてしまうため、対ボス戦ではこの攻撃を使うタイミングがポイントになりそうだ。

ボス戦での切り札というべき強力な攻撃“ダーインスレイヴ”

かくして、オークキングを倒したところで試遊は終了。動きのひとつひとつが軽快で、スピーディなアクションを楽しむことができた。ただ、これは今回のプレイで使用したのが剣士だったからで、ほかの職業の場合は大きく操作感が変わってくることが予想される。

また、最大4人でのマルチプレイも可能になるとのことなので、仲間と協力しながら巨大モンスターと戦う、某狩りゲームのような楽しみ方もできそうだ。ファンにとっては「ラグナロクオンライン」との関連なども気になるところだろう。一体、どのような要素が盛り込まれるのか、続報に期待したいたい。

※画面は開発中のものです。

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