QuinRose初の男性向けタイトルはマザーグースを題材とした本格アドベンチャー!PSP「マザーグースの秘密の館~BLUE LABEL~」11月17日発売

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QuinRoseより2011年11月17日発売予定のPSP用ソフト「マザーグースの秘密の館~BLUE LABEL~」。QuinRose初の男性向けタイトルであり、本格的な朗読+恋愛アドベンチャーゲームとなっている本作のゲーム内容を紹介しよう。

「マザーグースの秘密の館~BLUE LABEL~」とは

マザーグースの本の中に引きずり込まれてしまった主人公が、マザーグースに関するクイズに正解して元の世界に帰ることが全体の目的となっている。クイズといっても、分からなければヘルプでクイズ途中でも該当の唄や解説が聴くことができる。暗記してもらうことが目的ではなく、クイズをきっかけに繰り返し、興味を持ってもらうことを目的として作られているぞ。

クイズの進行度によって、イベントも進んでいく。ただの恋愛イベントではなく、マリー=アントワネットの「パンがなければお菓子を食べればいい」の「お菓子」が具体的にどんな「お菓子」か、キャラクターが作って教えてくれる等、イベント1つにつきキャラクターに合ったエピソードで雑学が1つ以上組み込まれた本格的なストーリーだ。

クイズに答えない時でも、検索等を使って好きなマザーグースの朗読を聴くことも可能。目的を達成(1人のキャラクターですべてのシナリオをクリア)した後も、引き続きクイズに挑戦できるぞ。朗読と恋愛アドベンチャーが同時に楽しめる、新感覚のゲームになっている。

通常版パッケージ 豪華版パッケージ

マザーグースとは?

英米の伝承童謡。有名どころからマイナーなものまで、1000以上の話が存在する。しかし、引用されたゲームや漫画・小説・映画などは知っていても、原文や意味を知らないということもあるのではないだろうか。

このゲームでは、日本のマザーグース研究第一人者である藤野紀男氏が203の唄を厳選。訳と解説を書き下ろしているぞ。

マザーグースは、1つの歌ごとに区切られた短編仕様になっているので、毎日話数を決めて読んでいってもいいし、調べもの、一気読みしたりと、様々な使い方ができる。独特の世界観があり、読み物としても興味深い内容になっている。

参加クリエイター紹介

藤野紀男氏(ふじの・としお)

マザーグース学会・会長、日本イギリス児童文学会・前会長。中京女子大学教授、十文字学園女子大学教授等を歴任。

「図説 マザーグース」(河出書房新社)
「マザーグース・イラストレーション事典」(共著、柊風舎)
「マザーグースのミステリー」(ミネルヴァ書房)など、著書多数。

203枚の描き下ろしイラスト!

203の唄は、すべて挿絵付。起用作家には、山本二三氏やゲーム原画家なども!

山本二三氏(やまもと・にぞう)

背景美術会社、絵映舎代表。宮崎駿監督が演出した「未来少年コナン」で初の美術監督を務める。その後「ルパン三世 カリオストロの城」や「千と千尋の神隠し」の背景、「天空の城ラピュタ」や「もののけ姫」の美術監督などを担当し、長年にわたりスタジオジブリ作品の世界観を描き続けてきている。

また、「時をかける少女」などジブリ作品以外での美術監督としての評価も非常に高く、日本を代表する美術監督として世界中にファンを持つ。第12回 AMD Award’06大賞/総務大臣賞を美術監督として受賞。京都造形芸術大学客員教授。

藤丸豆ノ介氏(ふじまる・まめのすけ)

QuinRose原画家、漫画家。

代表作品
漫画「クローバーの国のアリス~チェシャ猫とワルツ~」(発行:一迅社)
原画「お菓子な島のピーターパン」(2011年10月6日発売)

沖津志明氏(おきつ・しめい)

QuinRose原画家。

代表作品
「クリムゾン・エンパイア~Circumstances to serve a noble~」
「クリムゾン・ロワイヤル~Circumstances to serve a noble~」
「魔法使いとご主人様 New Ground」

白浜鴎氏(しらはま・かもめ)

原画家、漫画家、イラストレーター。

代表作品
「黒と金の開かない鍵。」(制作:little-cheese)

英語朗読はセイン=カミュ氏!女性ボイスにも切り替え可能!

※英語は、男性ボイス・女性ボイスの両方を収録。切り替えられます。

Thane= Alexander= Camus(セイン=カミュ)

1970年、ニューヨーク州生まれ、フランス系アメリカ人。両親の仕事関係で幼少期に世界各国の暮らしを経験する。ニューヨークの大学で演劇と芸術論を学んだのち日本に定住、タレント活動を開始。09年より「現代狂言」(座長・南原清隆)にも挑戦。

2010年9月、2男1女の父親である自身のイクメン修行を綴った著書「ザ・イクメン」を三省堂出版より発売。大叔父にノーベル文学賞受賞作家、アルベール=カミュを持つ。

Anne-Marie=Walker(アンマリー=ウォーカー)

ニュージーランドのオークランド生まれ。オークランド教員養成大学とオークランド大学を卒業。2002年に来日以来、英語教育に携わる。現在、立正大学、獨協大学、文教大学、十文字学園女子大学の講師。

ゲームの基本構成

本作で行えることは大きく分けて「マザーグースの朗読を聴く」「クイズに答える」「CG・イベントを見る」の3点。クイズパートは初回プレイ時の名前入力後、アドベンチャーゲームの形式でオープニングが発生。オープニング中は選択肢等による分岐は発生しない。オープニングの後にムービーが再生され、メインメニューに移動する。

攻略の中心となるクイズパート

「クイズ」を選択すると、キャラクターの選択画面に進む。攻略キャラクターである5人の中からキャラクターを選択すると、ボイスが再生された後にクイズ画面へ移行、攻略が開始するぞ。クイズは1イベントにつき10題出題され、全問正解するとキャラクターごとに特殊なイベントが発生。問題数は全体で500問以上を用意し、全問題の中からランダムで抽出されていく。
※ただし、暗記が目的ではないのでヘルプ機能が有。

クイズの最中に答えが載っている唄へ飛ぶことが出来るので、攻略に行き詰ることはないだろう。5人のキャラクターそれぞれに、10個のイベント(各シナリオ10問ずつのクイズ)を設定。最初は1つ目のシナリオしか選択できず、1つ目のシナリオで全問正解すると2つ目が、2つ目のシナリオで全問正解すると3つ目…とそれぞれ選択できるようになっていくぞ。

また、特定の複数キャラ、もしくは全キャラの全イベントを見ると、おまけイベントがオープンする。

解説も充実している朗読パート

全203の唄が掲載されている本作。英文は男声(セイン=カミュ)と女声(アンマリー=ウォーカー)の2パターン。

さらに日本語訳と解説は、クイズパートでキャラクターボイスを担当する声優陣が朗読を担当しているぞ。豪華イラストレーター陣の描き下ろしイラストと共に、マザーグース研究の第一人者である藤野紀男氏が書き出したマザーグースの世界を楽しもう。

クイズ(恋愛)パート キャラクター紹介

主人公・名前変更可能(CV:なし)

シャーロット=リヴィングストン CV: 釘宮理恵

セシル=グレイス CV: 伊藤かな恵

ヴィオラ=ミンツ CV:田村ゆかり

エミリー=ノールズ CV:花澤香菜

アンジェリカ=フロックハート CV: 豊崎愛生

特典情報

予約特典は約60分の内容を収録したドラマCDとなっている。また、同時発売される豪華版の特典として、豪華版用のドラマCDもプラスされる。こちらも60分程度のボリュームとなっているぞ。

さらに豪華版には特製小冊子も同梱。クイズパートの立ち絵やイベントスチルを担当した原画家や、挿絵を担当したクリエイターへのインタビュー、描き下ろしイラストが掲載された、合計100ページにわたる見ごたえのある1冊となっている。

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

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