大人へ向けたエンターテイメントに―PS3/Xbox 360「NINJA GAIDEN 3」店頭体験会でプロデューサー・早矢仕洋介氏によるトークイベントが開催

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コーエーテクモゲームスは、本日3月17日、LABI1池袋 モバイルドリーム館にてPS3/Xbox 360用ソフト「NINJA GAIDEN 3」の店頭体験会ならびに本作のプロデューサーを務める早矢仕洋介氏によるトークイベントを開催した。

早矢仕洋介氏
早矢仕洋介氏

いよいよ来週3月22日に発売を迎える本作について、早矢仕氏は、「プレイヤーの皆様にやっと遊んでもらえるので嬉しい」と率直な気持ちを述べ、スタッフが一丸となって作った本作をぜひ遊んでほしいとアピールした。

そして、本作の魅力がつまった最新トレーラーの上映後には、早矢仕氏がゲーム内容を紹介した。

「忍者龍剣伝」から「NINJA GAIDEN」に至るまで、シリーズを通して主人公として登場している「リュウ・ハヤブサ」について、最初のゲームではドット絵だったリュウが、時を経てひとりの人間として描かれることに感慨を覚えるそうで、本作においてもアクションゲームとしてだけでなく、リュウの苦悩する姿を画面を通して体験してほしいと語った。

続いて、本作の特徴について紹介。今回、難易度としてノーマル、ハードのほかに「ヒーローモード」を導入。早矢仕氏は、今まで難しいアクションゲームとして認識されていた本作について、あまりゲームをプレイする時間のない社会人などクリアが難しい人を対象とし、サポートする「ヒーローモード」を用意することで、ゲームのストーリーを楽しんでほしいそう。

そのほか、刀で人を斬った時の手応えをコントローラで感じられる「断骨」の紹介や、ストーリーににフォーカスするため発売時の武器は刀のみとなっているものの、発売後には無料DLCとしていろんな武器を提供していくことも明らかにした。

また、本作で実装される4人VS4人のオンライン対戦モード「クランバトル」では、プレイヤーそれぞれがカスタマイズした忍者を使って、世界中のプレイヤーと競いあってもらいたいと述べた。

さらに本作では、演出シーンをハリウッドのスタッフとともに制作したそうで、その中で忍者のイメージが日本と海外で異なることに注目、それぞれを融合させることで全世界共通の忍者像を表現しているそうなので、その点にも注目しよう。

その後は、早矢仕氏によるデモプレイを披露。当初はハードモードで解説しながらプレイしていたものの、その難易度の高さに早矢仕氏も苦戦、ゲーム途中でも難易度が変更可であるということで、途中からはシンプルな操作で楽しめるヒーローモードを紹介した。

そのほか、セレクトボタンで技の一覧が確認できたり、ゲームプレイは□ボタンと△ボタンのみで爽快なアクションを楽しめるなどシリーズの面白さを継承しつつも幅広いプレイヤーが楽しめるゲームになっている印象を受けた。

最後に、早矢仕氏からの挨拶をもってトークイベントは終了となった。

早矢仕氏:「NINJA GAIDEN」のナンバリングタイトルとしては4年ぶりとなり、大変お待たせいたしました。「NINJA GAIDEN」ファンの皆様に楽しんでもらえるものになったと思います。

大人の方に向けたアクションゲームというのはあまりなかったと思うのですが、「NINJA GAIDEN 3」は、主人公の苦悩を描いたりと、大人に向けたエンターテイメントとして作りました。今ゲームに熱中できていないという人にはぜひ触ってもらって、大人の方々が楽しめるアクションゲームを体感してほしいと思います。

トークイベント後には店頭体験会がスタート。待ち望んでいたファンが早速プレイに興じていた。

なお、現在Gamerでは、「NINJA GAIDEN 3」のゲーム内容およびプレイインプレッションをまとめた記事を掲載している。さらに、来週にはファン注目の記事も掲載される予定なので、そちらも楽しみにしていただきたい。

※画面は開発中のものです。

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