カルチュア・コンビニエンス・クラブは、本日5月7日、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIにて、スマートフォン/フィーチャーフォン向けのTカード連動型街づくりゲーム「Tの世界」のプレス発表会を実施した。
発表会ではまず、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 執行役員・藤本真佐氏が登壇し、「Tの世界」の具体的なサービス内容の説明が行われた。
「Tの世界」は、現在までに3,900万人の会員数を持つTカードと連動したソーシャルゲームで、TSUTAYAやファミリーマート、ガストなどのTポイントアライアンス店の中から、好きな店舗を選んで自分のオリジナルの街を作ることができる。本作への初回登録を済ませると、今までによく利用していた店舗の建物や看板など4種類があらかじめ表示され、ポイントを多く貯めている人ほど豪華な街が最初から作成できる仕様になっている。
本作を開発した経緯について藤本氏は「現在世の中にはたくさんのゲームがあるが、お得なクーポンがもらえるなど、日々の生活が豊かになるゲームは少なかった。そこで、Tカードと連動したゲームを作れば、私たちにしかできないユニークで実用的なゲームになるのではないかと考えた」と語った。
また、藤本氏は本作のソーシャル機能についても言及。T会員同士が交流できる場をゲーム内に設け、他のプレイヤーの街の成長を助けたり、アイテムをプレゼントすることが可能になるという。さらに、現実の店舗とゲームがシームレスに楽しめることも魅力の一つだと藤本氏は述べた。買い物の際にTポイントを貯めると、ゲーム内の街が育ちクーポンが手に入るとのことだ。
藤本氏は最後に「『Tの世界』を通じて、T会員の買い物をより楽しいものにしたく、今後は毎月リアル店舗との連動企画を予定している。また、街づくり以外のゲームもこれから作っていきたい」と、今後の展開について発言した。
続いて本作のプロデューサーであるおちまさと氏が登壇し、開発秘話などの話題を展開した。
おち氏は、リアルとバーチャルが連動した作品を作りたいと約2年前から企画を始め、「ここまで思い切ったリアルとゲームの連動は今までにないと思う」と本作への自信を語った。また、様々なチェーン店がおもちゃのように並んでいる姿を見て、それをバーチャルで再現できたらゲームとして面白くなるのではないかを考えたという。
次におち氏は、開発にあたって苦労した点として「これまで誰もやっていなかったことをやるのはとても時間がかかった。多くの企業の方々の協力なしではできないことだった」と述べた。
さらに、「バーチャルとリアルの境目をなくして世界を、このゲームを通じて広げていきたい」と、今後の展望を話した。そのために、さらに多くの企業と協力してコンテンツを充実させていきたいという。
実際のゲーム画面を見てのプレゼン
次いでおち氏は、実際のゲーム画面を見ながらのプレゼンを実施。画面に表示された街にはファミリーマートやTSUTAYA、ENEOSといった店舗が所狭しと並んでおり、ユーザーが自由な発想で配置できるとのことだ。また、ゲーム内に表示される店舗を注目すると、クーポンなどの情報が閲覧できるという。
また、街には店舗へ行った回数も反映されるので、好みの店舗が自然に増えていく仕組みになっている。
名誉オーナーの鈴木奈々さんがオリジナルの街を披露
ここからは、本作の名誉オーナーに任命されたタレントの鈴木奈々さんを迎え、おち氏とともにトークショウを行った。
鈴木さんは普段からTポイントカードをよく使っており、家族や彼氏とガストやSHIDAXに行くほか、自宅近くにあるファミリーマートを1日1回は利用しているという。
続いては、初回登録時に鈴木さんがデザインした「彼氏と住みたい夢のお家」がもらえるキャンペーンの話題に移行。これは鈴木さんの髪型がモチーフになっている特別モデルの建物で、家族全員が住めることをイメージして3階建てにしたという。
また、明日5月8日より21日にかけて、本作の会員登録を済ませたうえでファミリーマートで買い物をすると、ファミリーマート限定の新アイス「GELATO(ジェラート)」がもらえるクーポンのプレゼントキャンペーンも開催される。本キャンペーンは抽選となっているが、期間中にファミリーマートを利用すれば何度でも挑戦できる。さらに、6月にはSHIDAXにて、半額クーポンのプレゼントキャンペーンが実施されるとのことだ。
最後に、鈴木さんとおち氏から贈られたメッセージを紹介しよう。
鈴木さん:これからは友達や彼氏と一緒に楽しみたいです。ファミリーマートやガストにもこれからもっと行って、お得な情報を手に入れたいです!ブログでも自分の街が今どうなっているか、報告していきたいと思います。
おち氏:ようやく「Tの世界」のグランドオープンまで辿り着きました。これからはユーザーの皆さんに本作をうまく利用してもらって、様々な情報を得てほしいです。また、どんなサービスがあったらいいかなどの意見を出してもらって、僕たちと一緒に「Tの世界」を育てていけたらと考えています。
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※画面は開発中のものです。
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