サイバーフロントは、PSP用ソフト「シュクレ PORTABLE」を2012年9月13日に発売する。価格は、通常版が7,140円(税込)、初回限定版が9,240円(税込)。
すでに家庭用ゲーム機に移植されているハートフルな喫茶アドベンチャーゲーム「ショコラ」「パルフェ」に続く、戯画カフェシリーズ三部作の最新作「シュクレ」がPSPで登場。
キャラクターデザイン・原画は、カフェシリーズを手掛けたねこにゃん氏に加え、白羽奈尾氏、そしてchoco chip氏も参加。やさしくて暖かな作品の雰囲気で、青春ラブコメが展開する。
キャラクターデザイン・原画
- ねこにゃん
- 白羽奈尾
- choco chip
シナリオ
- 砥石大樹
- 如月丈助
- はと
また、同日に発売される初回限定版では、下記の豪華特典が同梱される。
特典1:設定資料集(シュクレ おかわりアートワークス)
ゲーム原画や設定ラフ、新規追加CG原画まで、収録の大ボリューム豪華設定資料集。
特典2:ドラマCD(シュクレ メガ盛りディスク)
ヒロインたちのちょっとHなハプニングを収録したドラマCDを同梱。
PSP版の追加要素を紹介!
PC版からの移植にあたり、PSP版では新規攻略可能ヒロインが新たに登場。シナリオの大幅追加・修正に伴い、イベントCGも多数追加される。さらに追加キャラクターを含めた、新規OPムービーも収録しているぞ。
新規シナリオの大幅追加
原作のシナリオに新規のシナリオを追加し、個別ルートを大幅強化。新規シナリオを担当するのは、PC版原作ライターの如月丈助氏だ。
新規シナリオでは、ヒロインとのいちゃいちゃラブラブなイベントなどを追加。驚きの展開も用意されており、原作(PC版)を遊んだユーザーたちも十分に楽しめる内容となっている。
新規シナリオに合わせて新規イベントCGを多数追加
新規シナリオの追加に合わせて、イベントCGを多数追加。20枚以上の新規イベントCGに加え、さらに豊富な差分がイベントシーンを盛り上げるぞ。もちろんシナリオ同様、PC版原作原画家による新規描き下ろしだ。
PSP版だけの新規ヒロインが登場
PSP版には、なんと完全新規なヒロインが登場。詳細については、後日発表予定となっているぞ。
PSP版新規ムービーを追加!
あらすじ
勤めていた洋食屋が潰れてしまった料理好きの主人公、城島景一は幼馴染みの日下部みはるの部屋にやっかいになりながら、職を探していた。
ある日、景一はお気に入りの喫茶店「リバーライト」を訪れる。オフィス街の大通りから一つ裏通りに入ったところ。大きな川に面した小さなビルの屋上に作られた庭園の中に佇む、ちょっとレトロでおしゃれな喫茶店。
久々に訪れてみると、景一が心の師匠と仰ぐ大将がいない。出された料理はマズイ…。聞いてみると大将はひと月前に亡くなっていたのだった。
大変な状況にあるリバーライトの営業を景一は手伝うことになる。店の再建、ライバル店との競合、ヒロイン達との恋。やさしく暖かな空気に包まれ、景一とヒロインたちは成長していく。
舞台設定
庭園カフェ リバーライト外観
北河市の中央に位置する川沿いのオフィス街。表通りより一本裏に入ったところに、少し隠れるようにある三階建てのビル。大きな川を背にしたそのビルの外付け階段をあがると、そこは小さいがきれいに手入れされた英国風庭園と、テラス席のある静かで落ち着いた雰囲気のカフェ「リバーライト」がある。
リバーライト店内
店内も庭園と同じく英国風アンティークでシックに統一されており、こじんまりとしながら落ち着きと、明るさを感じさせる場所となっている。
昼間は主に近くのオフィス街のOLや付近の住人、夕方には学生なども来るようになり、夜は会社帰りのビジネスマンなども足を運ぶ。
以前のオーナー「大将」は料理がうまいことで知られており、おしゃれな店にも関わらず定食屋のように利用されていた。しかし落ち着いた店内の雰囲気と大将の気さくな人柄に惹かれ、歓談しながらゆっくりと楽しむ客も多かった。
ゲームの流れ
6人のヒロインのうち、1人と恋人関係となり、グッドエンディングを迎えよう!
前半ルート(共通ルート)と後半ルート(ヒロインルート)の2部構成
ゲームの基本的な流れは、ヒロインとの日常を描いた前半ルートと、特定のヒロインとの関係を描いた後半ルートの2部構成となる。
前半ルートは章構成。章と章の間にヒロイン選択が有り、その際選択したヒロインの好感度がアップする。好感度が一定以上に達したヒロインと恋人関係になることができる(ヒロイン選択とは、プレイヤーが恋人になりたいヒロインを選ぶ画面)。
そして、後半ルートは前半ルート最終章終了時点でもっとも好感度の高いヒロインの専用シナリオとなる。
画面構成
基本画面は、ウィンドウ形式の画面構成でストーリーが進んでいく。また、重要なシーンではイベントCGで臨場感をあおる。
キャラクター紹介
亜麻川 千鶴 CV:雪村 とあ
「あの…もし良かったら…ここで働いてくれませんか?」
新米店長/まじめ・けなげ・頑張り屋
庭園カフェ「リバーライト」の元オーナーの娘で現店長。父親とともに看板娘として働いていたが、父親が亡くなったことでカフェのオーナーに。途方にくれながらも店を切り盛りしてきたが店を閉めようとしていたところ、景一と出会い、スカウトする。
胸そこそこ。安産型で背が低い。大抵はお茶を好んで飲む。料理の腕前はほとんど無いが、和菓子的な物なら美味しく作ることができる。
ぽわっとした世間知らず。かよわい印象でややおっとりしたところがあるが、案外強情な面も。恋愛関係については疎く経験もないため、そういう意識自体を持っておらず、ある意味無防備な感じ。
茨木 愛 CV:中家 志穂
「いーっすよ、どうせ私は都合のいい女っすから」
店員・後輩/無愛想・付き合いがいい・嫉妬深い
景一の学園時代からの後輩で、大学も主人公と同じ。在学中。景一に誘われ、店でバイトをすることに。
ぶっきらぼうで口が悪く愛想もよくないので接客向きではないが、祖父の喫茶店で働いていた経験があり、コーヒーについては一家言ある。
先輩を先輩とも思っていない態度をとるが、不思議と付き合いはよく、憎まれ口をたたきながらも愚痴を聞いてくれたりする。自称「都合のいい女」。また平気で下ネタをかます。
綾月 芽衣夏 CV:桜川 未央
「千鶴、無事だった?今こいつ成敗するから待っててね」
ケーキ屋の娘・学園生/反発・反抗期
リバーライトの近所のケーキ屋「綾月洋菓子店」の一人娘で、学園生。リバーライトの常連で、千鶴のことを近所のやさしいお姉ちゃんと慕っており、年下だが保護者きどりで守りたいと思っている。
突然店にやってきた男、景一に対しては猜疑心をむき出しで絡んでくる。主人公に対抗して、何かと店を手伝うようになる。
天真爛漫で勝気な性格。景一に対しては基本反抗的。ボケられるとツッコミをいれずにはいられない。ノリはいい。はじめは景一に対して反抗的だが、店が上向きになっていくにつれ、次第に認めるようになっていく。
五十鈴 咲夜子 CV:かわしまりの
「よしっ、けって~い!それじゃ、お姉さんについてらっしゃい」
先輩/姉御肌・きっちり一匹狼
景一が通っていた大学の先輩。ちょっとクールな感じでセンパイ風をふかす人。景一が大学を辞めてからは疎遠になっていたが「リバーライト」で偶然の再会をすることになる。
実は駅前のチェーン店レストラン「シュトラーセ」の店長。ただし本人は店を抜け出し「リバーライト」に来ては、景一たちをからかったり、店の悪いところを指摘したりして去っていく、「リバーライト」にとってはありがたいようなそうでないような人。どうも仕事に対しての憂さ晴らしのようだが……?
景一や愛とは大学時代、同じサークルの先輩後輩の間柄。その頃から後輩いじりが好きで、景一をからかい半分にちょっと誘惑したこともあったり。
日下部 みはる CV:藤森ゆき奈
「あ~、どうしよう景ちゃ~ん……」
幼馴染み・常連客・OL/ドジっ子・おちゃめ
景一の幼馴染みで「リバーライト」の近所にある会社のOL。職を失った景一を、家事担当を条件に自分の部屋に住まわせる。
明るくのんきな性格で、お調子者。ドジなところがあり、昔から何かと景一に頼りきりになることが多く、お互い男女を意識しない兄妹のような関係になっている。そのためか、胸が大きいのを自覚しているものの、景一の前では無防備な姿をさらしたりする。
耳年増だが、恋愛関係はわりと奥手。夢見がちなところもあり、だらしない自分の面倒を見てくれる「王子様」はいないかと夢想して、景一に呆れられている。景一との関係を家族みたいなものとも割り切っているが、反面、他人が景一に近づくと張り合ってみたりする。
甲斐 ふたば CV:???
詳細は後日発表予定だ。
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