ロックスター・ゲームスは、2012年9月6日発売予定のPS3/Xbox 360用ソフト「マックス・ペイン3」において、マックスの過去が映し出されるニューヨークのシーンを公開した。
本作は、「マックス・ペイン」シリーズを体験したことのないプレイヤーでも楽しめるように、主人公・マックスが古巣のニューヨークから新天地ブラジルに至るまでの重要なイベントを、時系列に拘らないフラッシュバック形式で描いている。
今回は、本作の舞台のひとつであるニューヨークで、どのようにマックスの過去が映し出されているかを紹介しよう。
マックスの過去を映し出すニューヨークのシーン
他のエンターテインメントメディアではこのフラッシュバック手法が使用されることはあるが、ゲームではまだ少ない手法と言えるだろう。
この手法を駆使した「マックス・ペイン3」だからこそ、物語により深みが出て興味深いものとなっている。本作はマックスが過去と決別し、償いの旅に出る物語を描いている。ロックスター・ゲームスが目標と定める事の多くは、技術とデザインの組み合わせにより実現されている。
シームレスなローディング、美しいHDグラフィック、細かなフェイシャルアニメーション、素晴らしいキャラクターアニメーション、進歩したモーションキャプチャーなどの洗練された技術により、過去作と比べとても手の込んだゲームに仕上がっている。
この独特な形式を忠実に組み合わせた結果、ゲーム史上最もシネマティックな物語を描くことができ、過去の「マックス・ペイン」シリーズを体験したことのないプレイヤーでも入りやすいゲームとなっている。
「マックス・ペイン3」ではあらゆる舞台が用意されており、全ての物をあるがままに、というロックスター・ゲームスならではのクオリティで再現されている。その中でもニューヨークのフラッシュバックシーンはマックスの過去を映し出す重要なシーンだ。
ニューヨークのシーンはフラッシュバック形式でストーリーの随所に挿入されるが、それ以外に、実際にプレイヤーがニューヨークでプレイするミッションも用意されている。
「マックス・ペイン1」の経験者にとっては、ニューヨークの雪空を背景に屋上を突き進むマックスをシュートドッジさせるのは、非常に懐かしく感じるシーンであろうが、シリーズのニューカマーにとっても、彼の悲劇に満ちた過去を図り知る機会になるだろう。
サンパウロにせよ故郷のニューヨークにせよ、マックスの行先には常にトラブルが潜んでいることを、このステージでもはっきりと体験できるだろう!
(C) 2012 Rockstar Games, Inc.
※画面は開発中のものです。
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