【TGS 2012】驚異的なスコアが飛び出した「戦国無双 Chronicle 2nd」ゲーム大会の模様をレポート

0コメント 仁志睦

コーエーテクモゲームスは、千葉・幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2012において、9月22日にニンテンドー3D用ソフト「戦国無双 Chronicle 2nd」の新モード「猛将演武」を使用したゲーム大会を実施した。

この大会は8人の来場者が「戦国無双 Chronicle 2nd」の新モード「猛将演武」で対戦するというもの。まず、1回戦で4人ずつの対戦を行い、それぞれ上位2名が決勝進出となる。

決勝に進んだ4名には11月2日に公開となる「のぼうの城」の鑑賞券をペアでプレゼント。さらに、準優勝者には藤堂高虎・柳生宗矩・伊井直虎のアクリルキーホルダー、優勝者にはイベント「戦国無双 声優奥義2012」のキャストのサイン入りパンフレットが贈られる。

「戦国無双 Chronicle 2nd」のディレクター・三枝修氏が解説役を務めた。

1回戦ではディレクター・三枝氏も驚くハイスコアが叩き出される!

1回戦は「金塊」で対戦。敵を倒したり、ステージに落ちている砂金や千両箱を集めたりしてお金を稼いでいくシナリオで、制限時間内にどれだけ資金を獲得したかを競う。解説役を務めた本作のディレクター・三枝修氏によると、「倒すと大金が得られる石川五右衛門をどれだけ撃破できるかがポイント」とのことだ。

1回戦第1試合は1番の選手がスタートダッシュを決め、そのまま独走になるかに見えた。ところが2番の選手が猛追し、残り1分を切ったあたりで逆転することに成功。4030両を獲得してトップでの決勝進出を果たした。1番の選手は3330両で2位。ちなみに4000両というのはかなりすごいスコアで「開発者がやってもなかなか出ないですよ」と三枝氏は驚いていた。

1回戦第2試合は、うってかわって4人がほぼ横一線の状態で競うという白熱の展開。接戦が続くが、残り時間がわずかとなったところで4番が石川五右衛門を撃破してリードすることに成功。2200両を獲得し、1位での予選突破を決めた。2位に入ったのは3番の選手で、3位との差はわずか140両という僅差での決着となった。

決勝も白熱したバトルが展開

決勝戦はプレイヤーキャラクターが30秒ごとに自動で切り替わる「変身」で、どれだけ敵を倒せたかを競う。このシナリオについて三枝氏は「どの武将に切り替わるか分からないので、瞬時に周囲の状況を把握することが重要になってきます」とコメント。使用する武将の選択もポイントになるので、各選手は準備の段階でかなり頭を悩ませていた。ちなみに三枝氏は明智光秀が好きで、必ず操作武将に入れてプレイしているそうだ。

試合のほうは1回戦で4000両以上を獲得して三枝氏を驚かせた4番の選手が、今回も快調にスコアを獲得。加藤清正の無双奥義で逃げていく敵を遠距離から倒すなど、効率のよいプレイで独走体勢を築いた。そのほかの3選手もかなりのテクニックの持ち主で、急な操作武将のチェンジにも動じることなくどんどん敵を倒していき、全員が300人以上倒してAランクでフィニッシュ。しかし、4番の選手はそれらをはるかに上回る撃破数491人を記録し、ランクSで堂々の優勝を飾った。

優勝した4番の選手は「好きなゲームで大会に出られて優勝までできて、このうえないことです」と喜びのコメント。

最後に三枝氏は「メインの無双演武はマルチストーリーに進化していて、シリーズでは久しぶりの新キャラクターの登場もあります。また、猛将演武は協力プレイをしたり、全国の人とランキングで競い合ったりすることができます。本当に盛りだくさんの内容となっておりますので、ぜひ皆さんにプレイしていただければと思います」と本作の魅力を紹介し、イベントを終了した。

※画面は開発中のものです。

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