ズーは、PC用ソフト「DCS: P-51D ムスタング 日本語簡易マニュアル付英語版」を2012年11月30日に発売すると発表した。価格は、6,000円(税込)。
ムスタングは非常に優秀な戦闘機で、第二次世界大戦中もっとも広く知られており、また、抜群の航続距離と操作性を誇ったP-51は、当初は長距離護衛戦闘機および爆弾、ロケット、マシンガンを装備した陸上戦闘爆撃機として運航されていた。第二次大戦中はほぼ全ての戦闘地帯に送られており、歴史上最も成功した戦闘機と言っても過言ではない。
「DCS: P-51D ムスタング」は、精度の高いシミュレーションと、ハードコアなゲーマーにもカジュアルなゲーマーにもプレイしやすいゲームモードを実装。シミュレーションモードでは、PC向けとしては最高精度のP-51D ムスタングのシミュレーションを実現しているぞ。伝説に残る軍用機を飛ばすスリルと、地上や空中の様々な標的に多様な兵器を撃ちこむスリルを楽しもう。
本作では、コックピット内部の制御装置を細部まで再現し、伝説の機体を本当に操っているかのような気分になれる比類なき航空力が楽しめる。また、P-51D ムスタングの機体フォルム、部隊マーキング、装備されている兵器も正確に再現している。また、チャレンジキャンペーンで飛行スキル・戦闘スキルを試すことも可能だ。
さらに、本作のスペシャル特典として、ロシアやNATOなどで活躍している現代航空機、「Su-25T フロッグフッド」攻撃機が収録されているぞ。
最終ベータ版からの主な変更点
- 戦闘緊急出力(WEP)の実装。
- 尾輪の力学を再考し、より現実的な性能を再現。
- 現実的な冷却システムを追加し、エンジンの熱力学モデルに完全統合。
- 降着装置の物理を再考し、フェアリングドアおよびダウンロックのラッチの動きと干渉を再現。
- 過速状態でのフェアリングドアの損傷や剥離を再現。
- 低回転時のマニホールド圧上昇、オーバーヒート、WEP の使い過ぎにより発生するエンジンの摩耗や損傷を再現。
- 粘性による油圧の変化を再現。オイル希釈を再現。エンジン性能に直接影響を与えるように。
- フロントダッシュの計器パネルとK-14 照準器をばね懸架式に変更。
- K-14 説明書からの新データをもとにK-14 照準器を再設計。
- ラダーのアンチブースタータブの動きを修正。
- 操縦桿とラダーペダルの動きをヒンジの可動範囲に制限。
- フラップによる抗力を調整。
- ランプの光度および電気駆動のゲージの読みを電圧依存に変更。これはエンジン始動時に観測可能。
- 使い過ぎや過負荷によるオーバーヒートでスターターが焼き切れることも。
- 過重力下での発砲による機銃の弾詰まりを追加。
- ラジエーターシャッターの温度センサーの破損を再現。
- 報告聴取時に航空機の全不具合が正しく報告されるように修正。
- 雷管の音、パイロットがパラシュートを開く音、降下中のパタパタ音、パイロットの着陸音を追加。キャノピー音を改善。
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※画面は開発中のものです。
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