Aimingが5月2日よりサービスを開始しているiOS/Android用アプリ「戦姫インペリアル from 英雄*戦姫」は、美少女英雄とともに世界の平和を取り戻すストラテジーRPGだ。今回は、強力なカードの作り方や、効率的にプレイするためのデッキ作成術を紹介しよう。

サービス開始から約1ヶ月が経過し、ワールド3もオープンするなど、ますます盛り上がりを見せるiOS/Android用アプリ「戦姫インペリアル from 英雄*戦姫」。前回は本作の魅力を、プレイレポートを交えてお届けしたが、今回はさらに一歩踏み込んで、強力なカードの入手方法や、デュエルに勝利したり、領地の奪取を効率よく行うためのデッキ構築の仕方を紹介していこう。
これから本作をプレイしようと思っている人や、街作りにばかり励んでいて、なかなかバトルに踏み出せない人は、ぜひ参考にして貰いたい。
まずはカードの入手方法をおさらい
本作のすべてを楽しむためには、何よりも多数のカードが必要だ。そこで、作中に複数用意されたカードの入手方法を改めて確認していこう。
第一に、すべての基本となるのがロトライトだ。ロトライトはクエストなどで手軽に入手できるポイント「EP」で引くことができる。手軽なだけあって入手できるカードもレアリティの低いものがほとんどだが、本作にはカードを合成・強化する要素があり、素材にするにはうってつけ。また確率こそ低いものの、上から2番目にレアリティの高いSRカードが出現することもあるので、EPが貯まり次第、どんどん引いていくといいだろう。
次に「CP」かゴールドチケットを消化して引けるロトゴールド。こちらはロトライトに比べて引くための敷居が高いぶん、より高いレアリティのカードが引ける。CPは課金が主な入手方法だが、クエストでも少量だが手に入ることも。また、ゴールドチケットは定期的に行われるイベントのプレゼントなどで入手できる。
さらに、最高レアリティであるURカードが高確率で手に入る覇者のロト、英雄のロトや、SRカードを入手できる可能性がある騎士のロトも存在する。この3種類は、イベントやNPCの砦制圧を通じて専用のチケットを入手しなければいけない。チケット自体は貴重なものだが、他に使い道はないので入手したらどんどん挑戦するといいだろう。
この他に、クエストをクリアすることで貴重なカードが手に入ることもある。クエストに難しいものはなく、どれもチュートリアルの流れに沿ってプレイするだけで簡単にクリアできる。ロトを引くことに夢中になりすぎず、クエストもしっかりチェックすることが重要だ。
カードの能力を把握することが勝利への近道
本作のカードにはさまざまなデータが用意されており、そのどれもが攻略のうえで大切になってくる。ここでは、カードに設定されている各能力と、その役割をチェックしていこう。
まず注目して欲しいのは、カード確認画面中央のパラメータ。ここに表示されている数値が、カードの基本的な戦闘能力となる。体力は、一般的なRPGによくあるヒットポイントと同じ役割をしており、NPCとの戦闘やデュエルの際に攻撃を受けると減少し、0になると部隊から外れてしまう。
ブレイブは、カードが持つスキルを使用する際に消費する数値。スキルを多く使うためには、多くのブレイブが必要となる。強力なスキルを持っていても、ブレイブの上限値が低いと思うように攻略できないことも。
攻撃力は敵に与えるダメージに影響し、素早さは戦闘時の攻撃順を決める。
一方、移動速度は1時間あたりに移動できる土地の数を表しており、拠点破壊力は、その名の通り拠点を攻撃する際のダメージに影響している。この2種類は、領地制圧用のパラメータだ。
そして、これらパラメータを総合して強さを表しているのが「戦闘力」だ。デュエルにしても拠点制圧にしても、戦闘力が高ければそれだけ有利に展開するので、慣れないうちはまずここをチェックするといいだろう。
ちなみに、領地制圧には幻想兵士を連れていくことで、能力を引き上げることが可能。幻想兵士は、街作りの過程やクエストで入手できる「マナ」から作成できる。ただし、レアリティの高いカードほど多くのマナを必要とするので、強力なカードを生み出すにはじっくりと事前の準備をすることが大切になる。
能力を上げる方法は?
カードの持つ力が分かったら、次は能力の強化をしてみよう。強化の方法は大きく分けて3種類あり、そのうちの一つが先ほど紹介した幻想兵士を増やすことだ。しかし幻想兵士は領地制圧専用の強化であり、残念ながらデュエルで役に立つことはない。デュエルで勝つためには、カードの基本値を上げる必要がある。
基本値を上げる方法のひとつが、カード同士を掛け合わせる合成だ。これは同じキャラクターや、同じ属性同士で合成すると効率よく育っていく。もう一つはダンジョンの攻略だが、こちらは成長率の高いダンジョンなど、さまざまなバリエーションが用意されており、使い方次第では合成よりも早く強化できることも。合成とダンジョン、この2つを上手く使い分けながら強化していくといいだろう。
また、基本能力だけでなく、カードのスキルも重要な要素。ということで、次にスキル付与合成をしてさらなる強化を試みよう。スキル付与合成では、ベースとして選択したカードに、素材カードの持つスキルから新たなスキルを付与することができるのだが、確率で失敗してしまうこともある。しかし、複数のスキルを持つと非常に強力なカードに生まれ変わるので、リスクを恐れずに挑戦してもらいたいところ。ちなみに本稿の冒頭、「カードの入手方法」で紹介したCPを消費すれば、成功確率を高めることも可能だ。
スキルには相手カードを攻撃するデュエル用と、移動速度を早めるなどの領地制圧用があるため、カードの力を発揮できるのはどこなのかをよく考え合成したいところ。
役割に合ったデッキを作ろう
強化がひと通り終わったら、今度はカードがしっかりと力を発揮できるデッキを作ろう。本作ではデッキを複数保存できるので、あらかじめどのデッキにどんな仕事をさせるかを考えておくと、効率よくプレイすることが可能だ。
デッキを作る際に注意したいのが最大コスト数。カードにはそれぞれコストが設定されており、この合計が最大コスト数を超えるとデッキは作成できない。ちなみに、デュエル用デッキの上限は20、拠点のデッキコストはプレイヤーの名声が増えていくことで上昇していく。名声はクエスト攻略のほか、時間が経過するだけでも徐々に増えていく。
まずは、周囲にある空き地や砦のNPCを殲滅し、領地を制圧するためのデッキを作ろう。領地制圧では、比較的弱いカードでも充分活躍ができるはずなので、極力コストの低いカードを選び、ほかのデッキ作りに余裕を持たせたいところだ。そのかわり、幻想兵士による強化は忘れずに。
また、あらかじめ武器研究所・防具研究所を建設しておくと、それぞれ攻撃・防御を上げることが可能だ。
領地制圧用おすすめデッキ
ベートーヴェン
アリストテレス
ケイ
ポイントは、ベートーヴェンとアリストテレスが全体攻撃スキルを所持していることと、ケイが部隊3人全員の補正攻撃力を上げるスキルを持っている点。単体攻撃スキルよりも全体攻撃スキルのほうが総合ダメージが多いため、敵NPCの殲滅には全体攻撃スキルのほうが有利な場合が多い。ケイのスキル「ストライクフォース」は部隊3人の補正攻撃力を上げるので、補助スキルとして有効だ。
次に、拠点を破壊するためのデッキ。拠点破壊のためには、該当する拠点を守るカードを倒し、さらに拠点自体にダメージを与えることで初めて攻略となる。ただし、拠点にダメージを与えられるカードは少なく、なかなか手に入らないので注意が必要だ。なお、拠点破壊は自分の街の中に「軍事研究所」がないと行えないので、事前に建設しておこう。
拠点破壊用おすすめデッキ
ヘラクレス
アルキメデス
ユーウェイン
拠点破壊力を持つカードを2枚、移動速度を高めるカードを1枚。拠点破壊用カードは全て移動速度が遅いため、拠点破壊カードのみで部隊を組んでしまうと目的地到達まで気の遠くなるような時間がかかってしまう。そのため、3枚目に移動速度の速いカードを組み入れることで移動速度を高めておきたい。
※部隊の移動速度は部隊3枚のカードの移動速度の平均値
最後にデュエル用のデッキだが、こちらはとにかく戦闘力の高いカードを引き連れることが重要。強力なスキルを持っていることも重要ではあるが、体力や攻撃力といった基本的な能力が高くなければ、なかなか勝率は上がらないだろう。
なお、デュエル用デッキは、拠点制圧用や領地制圧用デッキなどと併用が可能。つまり、拠点を責めている最中であっても、デュエルに参加できるようになっている。デュエルと拠点制圧のどちらにも通用しそうなカードがいる場合は、積極的に使うのもありだ。
デュエル用おすすめデッキ
コペルニクス
モードレッド
マルコ・ポーロ
デュエルでは、相手よりも早く攻撃ができることと、頭数を早く減らすことが重要。また、スキルは単体攻撃を中心にするといいだろう。3人目にいれているマルコ・ポーロが持っているスキル「クイックフォース」は部隊3人全員の素早さを上げるので、先制攻撃をするために有効だ。
デュエル&拠点制圧でさらに強力なカードを手に入れよう
ここまでおすすめデッキとして3種類を紹介したが、これはあくまでも一例にすぎない。有利に働くスキルを参考にしつつ、プレイヤーが好きなカードを織り交ぜていくといいだろう。もちろん、今回紹介していない強力な組み合わせもあるはずなので、いろいろと試してみてほしい。
また、デュエルランクの上昇や、相手拠点の破壊によって、レアリティの高いカードをひける特別なチケットが報酬として手に入ることもある。この2つを繰り返しプレイすることで、より貴重なカードが入手できるので、ぜひチャレンジしてみよう。
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