KLabは、iOS向けアプリ「Rise to the Throne」の配信を、8月15日よりApp Storeにて開始した。
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本作は、日本のギルドバトルとカード育成、欧米のミニスケープ(箱庭)とタクティカルバトルを融合させたストラテジーゲーム。舞台は各地で戦争が起こり混沌とした中世ベースのファンタジー世界。そこに立ち上がった一人の領主である主人公が、世界の覇権を目指して戦友と戦い抜く様子が美しいグラフィックで描かれている。
「Rise to the Throne」の特徴
Battle:タクティカルバトル
バトルでは、キャラクターをタップ&スワイプで 移動させ、自軍ユニットのアクションをリアルタイムに指示できます。「自軍を相手にぶつける」・「タイミングよくスキルを発動させる」・「敵の城壁を壊す」など、プレーヤーの戦略とスキルが勝敗を左右します。
Rob:奪う
バトルに勝った場合には、倒した相手の街を壊しコインを強奪できます。一方、負けた場合は自分で育ててきた街が破壊され、コインを奪われます。努力して育ててきた街を守りたいという気持ちが、より一層バトルへの没入感を高くします。
Building:箱庭
美しいグラフィックの街を自由に建設・発展させることができます。街を発展することで、資金の獲得や自軍の強化を行うことができます。
Duel:ギルドバトル
プレーヤー同士が同盟を組み、他の同盟と戦うギルドバトル機能を搭載しています。世界中のプレーヤーとの交流が図れ、一丸となって戦うことでゲームのソーシャル性を高めます。
ゲームイメージ
(C) KLabGames KLab Global Pte. Ltd.
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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Rise to the Throne公式サイト
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