バンダイナムコゲームスは、PS Vita用ソフト「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram」を今冬に発売すると発表した。価格は未定。
劇場版最新作「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語」の公開も間近に控えた「魔法少女まどか☆マギカ」が本格3Dアクションゲームになって登場。5人の魔法少女を操り、爽快な魔法アクションを楽しむことができる。
まどかが残した願い「5人が協力してワルプルギスの夜を倒す」という可能性…。ワルプルギスの夜の登場までの間、昼のイベント、夜の魔女との戦いを通して5人の絆を高めよう。魔女討伐ミッションではさまざまな魔女や使い魔が登場する。果たして5人は協力し合い、ワルプルギスの夜を倒すことができるのか?
ゲーム内には、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」で使用されたOPや変身シーン、背景美術なども収録。Magica Quartet監修のオリジナルシナリオにも注目だ。
Magica Quartet監修によるオリジナルストーリー
本作では、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」で語られたストーリーをベースに、鹿目まどかが暁美ほむらに託した新たな願いを元に、オリジナルの時間軸で物語が展開する。
そのまどかの願いとは「5人の魔法少女が互いを信頼し、力を合わせることができたら、“ワルプルギスの夜”にも勝てるのではないか」というもの。原作では成し得なかった結末に向け、幾多の戦いを通してプレイヤーの手で5人の魔法少女の絆を繋ぐことが本作の目的となる。公開を控えた劇場最新作「叛逆の物語」と合わせて、「まどか☆マギカ」ファンはこの物語もぜひ見届けよう。
プロローグ
これは、時代を超えて“魔女”を狩り続ける運命を背負った、とある魔法少女たちの物語の断章。
もう何度同じ時を繰り返してきたのか、暁美ほむら自身も数えるのを止めてしまってから久しく。最強の魔女“ワルプルギスの夜”に対して勝てる見込みのない戦いを幾度なく挑んでは、今回もいつもどおりの結末を迎えるかと思われた最中、鹿目まどかが彼女にこう託したのだ。
「5人の魔法少女全員が力を合わせたら、“ワルプルギスの夜”にも勝てるんじゃないかな……?」
その言葉を胸に、ほむらは再び時を巻き戻す。5人の魔法少女の絆を繋ぎ、全員が協力して“ワルプルギスの夜”を倒すために。それが、今の彼女達に残された、たった1つの道しるべ……。
ゲームの基本構成
最強の魔女「ワルプルギスの夜」が訪れるまでの間、魔女や使い魔を倒し、魔法少女たちを成長させながら物語を進めていく。1日は「昼(DAY TIME)」と「夜(NIGHT TIME)」の2パートで構成されている。
昼は魔法少女同士のショート会話を楽しみながら絆値をあげていこう。
夜は魔女討伐アクションパートになる。自分の操作する魔法少女とそのパートナーを選択し、魔女討伐ミッションに挑もう。リザルト内容によってパートナーの魔法少女との絆値やレベルアップの度合いが変化する。
結界の最深部では魔女とのバトルが!
魔女結界の最深部には巨大な魔女が潜んでいる。魔女は使い魔に比べて圧倒的に高い攻撃力とHPを持っているので、こちらも強力な魔法で迎え撃つため、途中で魔力を無駄遣いせずに魔女戦に挑もう。
薔薇園の魔女
物語ではまどか達が最初に対峙することになる魔女。大きな羽で飛び回りながら襲ってくる。投げつけられる巨大な障害物に当たると大ダメージ必至。他にもフィールドには使い魔や動きを封じる触手も出現、状況を見定めながら魔女の弱点を探そう。
お菓子の魔女
かわいい外見の第一形態から、巴マミを葬った巨大な第二形態へと進化する、お馴染みの魔女。第二形態の魔女は外見に見合わずすばやく這い回り、時に強力な噛み付き攻撃を仕掛けてくるので注意しよう。
バトルの基本システム
本作では「ソウルジェム」ゲージが魔力と体力の根源として存在する、バトル中に魔力ゲージを強制回復させるのに1ゲージ、HPがゼロになりダウンしてしまった状態を回復するのに3ゲージを消費する。
つまり、バトル中にガンガン魔法攻撃で攻めていくか、もしもの時のために体力ストックとして温存していくか、ソウルジェムの残量を見てバランスを考えながら戦っていくことになる。
ソウルジェムがHPとMPの根源
ソウルジェム残量
ステージ中に使用できる残数が表示されている。ゼロになってしまうと魔力回復も蘇生もできなくなるので注意。
HP
ゼロになってしまうとダウンとなるが、ソウルジェムを3ゲージ消費して蘇生可能。ただし、時間内にパートナーから救済してもらえた場合は1ゲージの消費で済む。
MP
MPを消費する強力魔法「スペシャルマジック」などを使用することで減少。時間回復もするが、魔法を連発したい場合はソウルジェムを1ゲージ使用することで全回復できる。
グリーフシードでソウルジェムが成長!
ボス魔女を倒すことで、魔力の源である「グリーフシード」を入手できる。グリーフシードを集めることによって、魔法少女の「ソウルジェム」の最大値を成長させることができるのだ。ソウルジェムの最大値が増えるほどに、自由な戦い方ができるようになる。
キャラクター
鹿目まどか(Kaname Madoka) CV:悠木碧
「こんな私でも、みんなに信頼されるような、役に立てるかな…?」
優しい家族や親友に囲まれて、幸せな日々を送っていた平凡な中学2年生。ある日彼女の前に現われた謎の生物「キュゥべえ」の導きで、魔法少女となる。常に周りを思いやることのできる優しい心を持っている。強力な光の矢を放つ攻撃が得意だが、多数の敵に囲まれるような場合はキュゥべえの助けを借りるといった戦法も有効。
暁美ほむら(Akemi Homura) CV:斎藤千和
「まどかの願いを叶える事は、…許されないと言うの?」
時を止めたり戻したりできる、特殊な魔力を持った魔法少女。まどかを守ること、守れる自分になることを願いとして魔法少女となって以来、時を繰り返して彼女を守る戦いを続けている。これといった攻撃魔法は持たないため、様々な銃火器を所持して戦う。時間停止を組み合わせることで一気にダメージを与えることもできる。
巴マミ(Tomoe Mami) CV:水橋 かおり
「この先も練習をしていきましょう。紅茶も魔法も、ね」
まどかたちと同じ見滝原中学校の3年生。魔法少女としても数年のキャリアを持つベテランで、まどかやさやかへの面倒見もよい。リボンを使った緊縛魔法と、魔法で生成した銃を用いた多彩な遠距離攻撃が得意で、バランスの取れた戦いが可能。
美樹さやか(Miki Sayaka) CV:喜多村英梨
「だから、あたしは思い切り踏み込むの。迷わないように、目一杯ね。」
まどかのクラスメイトで親友の少女。思いを寄せる幼馴染・恭介の怪我が治ることを願いに魔法少女となった。常に明るく正義感が強く、こうと決めると行動力もあるが、やや突っ走り気味なところも。剣を用いた近距離攻撃を得意とし、スピードと機動力を活かして戦っていく。
佐倉杏子(Sakura Kyoko) CV:野中藍
マミ同様、ベテランの域の魔法少女。魔法少女同士の縄張り争いで相手を排除するなど冷徹な一面もあるが、実は孤独を知る身であり、その分、人知れず彼女なりの優しさを見せることもある。変幻自在な槍を用いた攻撃が得意で、近距離から中距離までを強力にカバーする。
(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project
(C)2013 NAMCO BANDAI Games Inc.
※画面は開発中のものです。
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