セガは、2014年2月に配信を予定しているPS Vita用ソフト「龍が如く 維新! 無料アプリ for PlayStation Vita」でプレイできる内容や、PS3/PS4版との連動情報を公開した。
本作は、PS3/PS4版「龍が如く 維新!」の新たなバトルパート「バトルダンジョン」、アドベンチャーパートの新要素「アナザーライフ」、シリーズでお馴染みの「賭場ミニゲーム」が楽しめる無料アプリ。いくつか制限はあるものの、PlayStation Storeからアプリをダウンロードすれば、PS3/PS4版の特徴である3つのゲームパートをすぐに遊ぶことができるようになっている。
また、クロスセーブにも対応しているため、PS Vita版をプレイして得た経験値やアイテムなどをPS3/PS4版に持ち込むこともできる。コンプリートやトロフィー情報も共有できるので、外出中の空き時間にPS Vita版でコツコツ遊び、家に帰ってその内容を反映してからじっくりプレイするといったことも可能だ。
PS Vita版は無料の体験版としては十分なボリュームがあり、遊び応えもあるが、アプリ単体を遊び続けるだけでは開放されない要素も存在する。これらの要素はPS3/PS4版を購入することで補完・開放されるので、どちらも一緒に遊ぶことで真価を発揮するぞ。ここからは各パートの紹介とあわせ、バトルダンジョンとアナザーライフでの制限要素についてもお伝えしていこう。
PS Vita版でプレイ可能な3つのゲームパート
バトルダンジョン
以前に紹介したバトルダンジョンは、主人公の龍馬が街中で行う爽快なアクションに加え、カードとなった新選組の隊士を一緒に連れていくことで、隊士が持つさまざまな能力を使った新感覚のバトルが楽しめるというもの。
ダンジョンを進んでどんどん敵を倒すと経験値を獲得できるほか、能力強化に必要な「魂球」も増えていく。さらに、ダンジョン内に落ちているアイテムや、武具強化に必要な素材を集めることもでき、これらをクロスセーブ経由でPS3/PS4版に持ち込むことができる。
一方、制限については、バトルダンジョン内で敵に倒されてしまうと、仲間の隊士たちの忠誠心が下がり脱走してしまう場合がある。PS Vita版ではその隊士を再び仲間にするチャンスはないが、PS3/PS4版である場所を訪れると、仲間にしなおすチャンスが存在するという。
プレイできる範囲については、PS Vita版単体では「野盗の洞窟」と呼ばれる最初の10ステージ、最大レベルは20、4つの型の段位は10までとなっているが、PS3/PS4版を購入することで残りのステージが開放されたり、99レベル、段位25までアップできるようになる。
アナザーライフ
のんびりとした田舎生活が楽しめるアナザーライフでは、野菜作りや釣り、料理、行商を行うことで、作物や魚のほか、お金や“徳”と呼ばれるゲームプレイに役立つポイントを増やしていくことができる。
PS Vita版だけのプレイでは犬や猫を飼えなかったり、釣りも海釣りに限定されていたりするが、PS3/PS4版を購入したり、そこでサブストーリーを進めることでPS Vita版でも遊べる範囲が広がっていくぞ。
無料でも十分に遊べる内容があるとはいえ、PS Vita版では龍馬の別宅から京の街などへ行けないため、本編で用意されているサブストーリーやメインストーリーが発生しない。「龍が如く 維新!」が気になったらまずPS Vita版をプレイして、そこで興味を持ったらPS3/PS4版を購入して、幕末の世を波瀾万丈に生き抜いた坂本龍馬の物語をじっくりと楽しむといいだろう。
賭場ミニゲーム
賭場ミニゲームでは、麻雀、将棋、こいこい、おいちょかぶ、ポーカーという5種類のミニゲームがプレイできる。各ゲームの勝負に勝ち続けて賭け点を増やしていき、それをお金に換金すれば、大金持ちになることも可能だ。
この5つのミニゲームはクロスプレイにも対応しているため、据え置き機と携帯機という、プラットフォームの垣根を越えたオンライン対戦も楽しめる。シリーズでお馴染みのミニゲームなので慣れた人はすぐオンライン対戦に、本作からシリーズを始める人は1人プレイでルールをしっかりと覚えてからオンライン対戦に挑戦するといった形で、どのプレイヤー層にも遊びやすくなっているぞ。
オンライン対戦時は勝負形式が固定されており、クイックマッチングで対戦相手が決まっていく。制限時間内に対戦相手が見つからなかったときは、CPUキャラが乱入してくるようになっている。
オンライン対戦時の勝負形式
麻雀:東風戦で勝負
将棋:制限時間がある早指し将棋
こいこい:3回勝負固定
おいちょかぶ:1人1回ずつ親となり、4回勝負を行う
ポーカー:テキサスホールデムで勝負し、4回勝負を行う
なお、PS Vita版で賭場ミニゲームのオンライン対戦を楽しむには、Wi-Fi通信の環境が必須となるので、その点は覚えておこう。
※掲載中の画面はPS Vita版のものです。
(C)SEGA
※画面は開発中のものです。
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