セガとCyberXは、ソーシャルカードゲーム「サカつく S ワールドスターズ」を共同開発し、1月8日よりスマートフォン向けAmebaにてサービスを開始した。
「サカつく S ワールドスターズ」は、1996年より展開しているセガのスポーツ育成シミュレーションゲーム「プロサッカークラブをつくろう！」（通称：サカつく）を元としたソーシャルカードゲーム。
本作ではお馴染みの有名選手をはじめ、ヨーロッパ6リーグのクラブに在籍する選手が数多く登場。ユーザーはお気に入りの選手を獲得し、自分だけのオリジナルのチーム作りをすることができる。また、選手やスキル、プレースタイルを強化し、試合で勝利を重ねる事でユーザー自身の最強のクラブチーム作りが楽しめる。
なお、ゲームシステムとして、リアルタイム対戦システム「サカつく代表戦」が導入されており、各チーム20名、最大40名のユーザーが同時に対戦することが可能。1日3回定時に開催される「サカつく代表戦」では仲間同士での協力、連携、戦略の活用が勝利の鍵となっており、ユーザーひとりひとりの行動によって戦況が刻々と変化するため、毎試合毎試合、異なる試合展開と興奮を体験することができる。
ハイクオリティーで各選手の特徴をとらえているカードイラスト、「サカつく代表戦」をはじめ、随所に溢れるサッカーに忠実なアニメーション、その他にもセガとCyberXによる、サッカーファンを魅了する展開を計画しているとのことだ。
(C)SEGA
Developed by CyberX
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※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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