3DS「蒼き雷霆 ガンヴォルト」が2014年夏に配信決定!インティ・クリエイツと稲船敬二氏のタッグで生まれた横スクロール2Dアクション

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インティ・クリエイツは、ニンテンドー3DSダウンロードソフト「蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト」を、ニンテンドーeショップにて2014年夏に配信すると発表した。価格は未定。

京都にて開催されている「BitSummit2014」にて発表された本作は、comcept 代表取締役の稲船敬二氏がエグゼクティブプロデューサー/アクション監修をつとめた、インティ・クリエイツ初となるパブリッシングタイトル。

これまで数多くのアクションゲームを手掛けた同社が送り出すのは、慧眼な超能力少年と、巨大な組織とのバトルストーリーをベースに、ハイスピード&ハイテンションに進化した2Dアクションとなっている。

参加クリエイター

エグゼクティブプロデューサー/アクション監修 稲船敬二氏(株式会社comcept)

1965年、大阪生まれ。1987年、株式会社カプコンに入社。「ロックマン」「鬼武者」「ロストプラネット」「デッドライジング」シリーズ、「バイオハザード2」など世界を舞台にミリオンセラーを連発し、ゲーム業界内外の認めるスタークリエーターとなる。2006年にカプコンの常務執行役員に就任、開発部門のマネジメントやコンテンツの統括を行う。

2010年12月、株式会社comceptを設立。同社でも「ソウル・サクリファイス」「おっさん☆たまご」「YAIBA: NINJA GAIDEN Z」など、独創的な話題作を次々と発表してきた。またゲームのみならず、小説「REM(レム)」など、幅広いメディアでエンタテインメントコンテンツを世に送り出している。

2013年、新作「Mighty No.9」の開発費をクラウド・ファンディングで募ったところ、世界中から四億円が集まり話題となった。

原作/ディレクター 津田祥寿氏(株式会社インティ・クリエイツ)

代表作: ロックマンX2、ロックマン7、ロックマン9、ロックマン10、ロックマンゼロシリーズ

イラストレーター 畠山義崇氏(株式会社インティ・クリエイツ)

代表作: ロックマン9(キャラクターデザイン)、もっとぼくらのキングダム(キャラクターデザイン)

プロデューサー 會津卓也氏(株式会社インティ・クリエイツ)

代表作:ロックマンゼロシリーズ、ロックマンゼクスシリーズ、ロックマン9、ロックマン10、ぎゃる☆がん、Mighty No.9ほか多数

音楽/サウンド 山田一法氏(株式会社インティ・クリエイツ)

代表作: ロックマンゼロシリーズ、ロックマンゼクスシリーズ、ロックマン9、ロックマン10、ぎゃる☆がん、Mighty No.9ほか多数

発表されたばかりの本作だが、ストーリー・世界観や登場キャラクター、基本的なアクション要素などゲーム内容に関する情報が多数明らかになったので、紹介していこう。

ストーリー&世界観

人類の中に“第七波動(セブンス)”と呼ばれる特殊能力を持つ者が現れ始めた近未来。当初は大きな混乱をもたらすと思われていた能力者の出現だったが、巨大複合企業“皇神(スメラギ)グループ”の統制により、国内では安定した秩序が保たれていた。

しかし、皇神のもたらした平和とは、能力者たちの犠牲によって成り立つものだった。

“能力者の保護”を名目とした強制収容――
“研究”の過程で行われる非人道的な人体実験――
それらの行いは全て、皇神グループによって巧妙に隠ぺいされていたが、その中でいち早く真実に気付き、皇神に抵抗を始めた組織があった。

私設武装組織“フェザー”
それは、海外の能力者による人権団体が母体となり結成された、反皇神を掲げるレジスタンスグループである。

主人公“ガンヴォルト”もまた、フェザーの能力者だった。彼のもとに皇神のバーチャルアイドル“電子の謡精(サイバーディーヴァ) モルフォ”の抹殺命令が下ったことから、物語は動き始める……。

登場キャラクター

ガンヴォルト(主人公)

「迸れ! 蒼き雷霆(アームドブルー)よ、
 我が敵を貫き滅ぼせ!!」

今作の主人公である14歳の少年。通称“GV”。

ガンヴォルトはコードネームであり、本名はGV自身が語りたがらないため不明。

反皇神(スメラギ)を唱える武装組織「フェザー」に所属する第七波動(セブンス)能力者だったが、シアンとの出会いにより、フェザーを抜けることとなる。

普段は冷静で大人びているが、曲がったことは嫌いで、納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。

第七波動(セブンス)は電子を意のままに操る雷撃能力“蒼き雷霆(アームドブルー)”。

シアン(ヒロイン)

「わたしの歌が…あなたの翼(チカラ)になる…」

本作のヒロインである13歳の少女。

皇神(スメラギ)の実験によりつくられた第七波動(セブンス)能力者。

第七波動(セブンス)は“歌”によって他の能力者の第七波動(セブンス)に共鳴し、その能力を高める精神感応能力“電子の謡精(サイバーディーヴァ)”。

皇神(スメラギ)グループにより、実験体として幽閉されていたところをGVによって救出され、以降はGVと共に同じ家で暮らすようになる。

純粋で大人しい性格だが、GVに対してはある程度砕けた態度で接する。

モルフォ

「おねがい…この子を――
 アタシをここから連れ出してくれない?」

皇神(スメラギ)グループがプロデュースする国民的バーチャルアイドル。

その正体は、シアンの第七波動(セブンス)“電子の謡精(サイバーディーヴァ)”が具現化した存在である。

皇神(スメラギ)グループはモルフォを表向きはアイドルとして、その裏では他の能力者を探知するためのソナーとして利用していた。

本体であるシアンとは別の自我を持っており、気が強く、自由奔放な性格をしている。

これはモルフォ曰くシアンの本心が反映されたものらしい。

基本的なアクション

ショット攻撃/銃(ダートリーダー)

ガンヴォルトは基本兵装であるダートリーダーで攻撃する。威力は低いが敵をロックオンする能力を持つ。ショットはボタンを押し続ける事により連射される。

ロックオン2段階目 ロックオン3段階目
銃(ダートリーダー)設定

雷撃攻撃/雷撃鱗(ライゲキリン)

ガンヴォルトの第七波動(セブンス)能力。雷撃のバリアを周囲に張り巡らせる。雷撃鱗に敵が触れると少しづつダメージを与えることができる。

ロックオン雷撃攻撃

ロックオンしてから雷撃を放つことで、威力の高い雷撃が敵に誘導して攻撃する。

雷撃の本数に応じて、与える威力も上昇する。

ロックオン雷撃の応用

複数の敵をロックオンして同時に電撃を放ち撃破する。スコアアタックの重要なテクニックとなる。

ホバリング

雷撃鱗中は空中をホバリングで移動可能。

雷撃鱗バリア

雷撃鱗のバリアは、敵のミサイルなど実弾系の攻撃をガードすることができる。

巨大戦車設定

ゲーム進行に応じて拡張されるアクション

空中ジャンプ&エアダッシュ

ゲームが進行すると新たなアクションが使用可能に。

スペシャルスキル/ヴォルティックチェーン

ガンヴォルトの必殺技。無数の鎖が画面を埋め尽くし高圧電流を流す全体攻撃!

ボス紹介

“怒れる爆炎(バーントラース)”デイトナ

「テメェがオレの管轄エリアに
 いるって聞いてよォ…
 爆速でカッ跳んできたぜ!」

爆炎(エクスプロージョン)の第七波動(セブンス)能力者、デイトナ。爆炎と足技が織り成す多彩な攻撃を繰り出してくる。

デイトナのスライディング攻撃。
高速で接近してくるので回避するのは困難だ。
発射される爆弾を雷撃鱗バリアで身を守りながら、
ディトナにロックオン雷撃を放つGV。
デイトナが騎馬モードに変化して
スペシャルスキルが発動する。
デイトナのスペシャルスキル(必殺技)。
激しい炎の弾幕が画面に降り注ぐ。

“怠惰なる亜空孔(スロースホーラー)”メラク

「疲れるから、あんまり使いたくなかったけど…
 使っちゃうかなー…第七波動(セブンス)」

亜空孔(ワームホール)の第七波動(セブンス)能力者、メラク。トリッキーな攻撃が、ガンヴォルトを追い詰める。

メラクは武装された椅子に乗り込んで
戦う怠惰なるボス。
ワームホールを自由に操り、トリッキーな
攻撃を仕掛けてくる。
ワームホールで巨大化したパンチが
ガンヴォルトを襲う!
メラクのスペシャルスキル(必殺技)。
巨大レーザーが画面を埋め尽くす。

BitSummitでは先行体験ができる!

一般公開日となる3月8日、9日に、「BitSummit2014」の会場で本作を先行でプレイすることが可能。会場に足を運んだ際にはぜひ体験してみてはいかがだろうか。

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

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