Shota Okiは、iOS向けアプリ「EightReports」の販売価格を300円から100円にする割引キャンペーンを実施した。
「EightReports」概要
初代プレイステーション時代を思い起こさせる、昔懐かしい3DのRPGゲームアプリです。コンセプトは"20代に贈るレトロゲーム"です。過去にゲームを遊んでいたが、今は何らかの理由でゲームから離れている、そんな20代のライトユーザーをターゲットユーザーとして意識しています。
料金は有料買い切り型になっていて、ガチャ、体力、シナリオ追加などのアプリ内課金は一切ありません。今回、バージョン3.0をリリース、シナリオが完結したことを記念し、3月末まで300円が100円になる割引キャンペーンを実施しております。この機会に「EightReports」を遊んでいただけたら嬉しく思います
片手でプレイ可のPRG
スマホの操作性、ユーザーの利用シーンを考えて片手で操作できるよう設計しました。ボタンは大きく押しやすく、縦画面のままでプレイできる位置に配置しています。RPGではありますが、移動・バトル・シナリオ進行など、スワイプやフリック操作なし、タップだけでゲームを進行できます。
多忙な会社員でも遊べる
ユーザーとして"多忙な会社員"を想定しています。通勤中の電車の中や、移動の合間のカフェでの待ち時間にでもプレイできるよう設計していて、iPhoneを机に置いて、他のことをしながら小指一本でも操作できるようになっています。
その他、ホームボタンを押すとオートセーブ、全滅しても戦闘直前からやり直しが出来るなど、ちょっとした隙間時間でのプレイにもストレスがないようにつくっています。
高い戦略性
難易度は高めに設定してありますが、戦略次第で、攻略に幅がでるように設計しています。例えば、バトルには「気温」という概念があり、熱系のスキルを使えば気温が上がり、暑さに弱い敵が動けなくなったり、主人公のステータスが下がってしまうことも。
そして水のスキルを使ってスキルによる攻撃や回復を全体化したり、その一方で、足場が悪くなることで移動が遅くなり、白兵戦の攻撃力が下がってしまったりします。
3年の開発期間「EightReports」が出来るまで
僕はハローワークの職業訓練でObjective-C を習いました。お金もなかったため、サードパーティ製のエンジンやライブラリを利用せず、OpenGLとObjective-Cでゼロから作ることにしました。
3Dモデルを買う余裕がなかったため、人物のモデリングも自分でやることにしました。3Dに起こそうとすると、正面や横、斜めなど、色々な角度から人体を写した写真が必要で、さらにシルエットを見るために裸身か水着である必要があります。
そのような写真は図書館などにはなく、ちょうど良いものはないかと考えたところ、アダルトビデオのパッケージ画像を思いつきました。ネットで集めてきて、それを参考に人体のパスを取りました。
翻訳、キャラの2Dイラスト、音源、装備品のモデリング以外は自作し、リリースまでに3年かけたゲームになります。
※英語翻訳については"MagicReader"などのアプリで有名な個人開発者、リオ・リーバスさんに翻訳を担当いただきました。
開発の背景
「懐かしいゲームといえば、インベーダーゲーム」「懐かしいゲームといえば、8bit RPG」この図式に違和感がありました。20代にとっての「懐かしいゲーム」は95年から00年までに発売されたゲームです。当時はプレイステーションの3Dソフト(FF7~FF9 など)が全盛でした。
粗いポリゴン、SFライクなストーリー、まだモーションキャプチャが導入されていない頃の3Dの独特の動き。このゲームは、あえてそれを意識したものになっています。僕にとって懐かしいゲームといえば、粗いポリゴンで描かれた3Dキャラが、背丈ほどもある大剣を振り回すRPGゲームです。この感覚は同世代であれば共感できる感覚だと思ったため、このゲームを作りました。
ぜひ今回の割引キャンペーンをきっかけに、多くのユーザーに遊んでいただけたら嬉しく思います。
(C) Shota Oki
※画面は開発中のものです。
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