バンダイナムコゲームスは、「スーパーロボット大戦」シリーズの累計出荷本数が1,600万本を突破したと発表、本日4月24日よりPS3/PS Vitaダウンロードソフト「スーパーロボット大戦」の単体配信を開始した。
「スーパーロボット大戦」シリーズが累計出荷本数1,600万本突破!
1991年にゲームボーイ用ソフトとして第1作目「スーパーロボット大戦」が発売されて以降、これまでシリーズ全83タイトル(パッケージ80作品・ダウンロード専用3作品)が発売されてきた「スーパーロボット大戦」シリーズ。
今回、2014円4月10日に発売したシリーズ最新作「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」で累計出荷本数1,600万本を突破致したとのことで、長きに愛され続けているシリーズタイトルとして、今後の展開に益々の期待がかかる。
※ダウンロード専用発売作品につきましては、累計出荷本数にカウントしておりません。
HDリメイク版「スーパーロボット大戦」の単体配信が開始!
「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」の初回限定封入特典として提供されていたシリーズ第1作目「スーパーロボット大戦」のHDリメイク版が、本日よりPS3/PS VitaダウンロードソフトとしてPS Storeにて配信された。
第1作目の「スーパーロボット大戦」がリメイクされるのは今回が初のこととなっており、HD版ではオリジナル版13話を第1部とし、新たに第2部13話が追加収録されているぞ。