SteelSeriesは、iOS用フルサイズゲーミングコントローラー「Stratus XL Wireless Gaming Controller」、ならびにゲーマー特化設計のアイトラッキングデバイス「SteelSeries Sentry Eye Tracker」をE3 2014にて発表した。
iOS用フルサイズゲーミングコントローラー「Stratus X」
「Stratus XL Wireless Gaming Controller」は、十字キー(D-pad)、4つのプレッシャーセンシティンブ・アクションボタン、4つのショルダーボタン(※)を備えた、コンソールタイプのデザインとなっている。本製品にはデュアルアナログスティックに加え、iOSデバイスにBluetooth接続する専用のペアリングボタン、電池をセーブするオン/オフスイッチが備えられているほか、本体底面にはバッテリー寿命のインディケーターが搭載されている。「Stratus XL」は2つのAAバッテリーにより、約40時間の連続使用が可能とのことだ。
なお、今年初めのCESで公表されたiOS用ワイヤレスコントローラー「Stratus」と同様、コントローラー接続数やマルチプレイ中のプレイヤー数を表示する“赤いLEDインディケーターライト”は引き続き製品真ん中部に配置。1つのデバイスで最大4つのコントローラーまで使用できるので、複数人でプレイする時もスマートに楽しむことができるぞ。
※2つのプレッシャーセンシティンブ・トップショルダーボタンと2つのアナログトリガー・ボトムショルダーボタン。
SteelSeries CTO Tino Soelberg氏のコメント
私たちは、およそ1年間にわたり、iOSデバイス用のワイヤレスコントローラー体験を完璧にするよう努めてきました。また、私たちはSteelSeries Stratusを通して、コンシューマーから信じられないくらいの印象を受けました。私たちは、フルサイズのコントローラーを待ち望んでいる、iOSのゲーミングコミュニティにStratus XLを紹介することを楽しみにしています。Stratus XLは、プレミアムな機能と品質を備えることで、彼らの要求に応えています。
アイトラッキングデバイス「SteelSeries Sentry Eye Tracker」
「Sentry Eye Tracker」は、眼球運動を利用してゲームプレイを強化するという新たな視点で開発されたアイトラッキング・テクノロジーデバイス。SteelSeriesとTobiiは、将来この機能性を提案するために協働しているとのことだ。
本製品では、プレイヤーがどこで、どのくらいスクリーン上を注視、あるいは凝視しているかというデータが分析され、ゲーマーのトレーニングに全く観点の方法をもたらすこととなる。Fixations per Minute(FPM)は、スクリーンへの注視を何回行ったかを追跡し、FPM値が低い時はゲーマーが多くの情報を処理できるということが示される。このように、眼球運動でゲームをコントロールする能力があれば、トレーニングのチャンスは無限に広がることとなる。“ゲームが上手い人は何を考えて/どこを見てるの?”という疑問への解決策となることに、期待が持てるからだ。
なお、両社はさまざまなプラットフォームに本機能を利用するために、さらなるパートナーシップを計っていくとしている。
SteelSeries CTO Tino Soelberg氏のコメント
アイトラッキングのコンセプトゲーミングに適応する革新や次世代の技術、ゲーマーに向けて考えた場合、本当にユニークなものを思い浮かべることでしょう。そのコアの部分には、新製品のSentryがアイトラッキングの機能を多くの産業で使用されているアイトラッキングのパイオニアであり私たちのパートナーであるTobiiから採用しているということです。この機能を取り入れ、SteelSeriesが持つゲーミングの専門知識を用いれば、革新的で信じられないほど有益な製品を提供できると私たちは考えています。
チーフ・ゲーミング・オフィサー 前Team Fnatic Patrik‘cArn’Sattermon氏のコメント
私たちは常に継続してプレイを改善できる方法を探しています。たとえそれが些細な改善であったとしても、時には勝つか死ぬかの差になります。私たちは自身のゲームのためにSentry Eye Trackerを使うだけでなく、他のプレイヤーがプレイを改善するための基準を創れることに信じられない程、興奮しています。
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※画面は開発中のものです。
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